真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

【今が大事】宇宙との共鳴に有効な動画

先月のこちらの記事

で紹介した、千賀さんの「宇宙法則メッセージ」のメルマガ。

こちらで千賀さんより重要なメッセージがあったので、シェアさせて頂きます。

 

ここから

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人類史の中でも節目中の節目に、いかに宇宙に共鳴できるかは、個人にとっても歴史規模の違いをもたらします。
宇宙に共鳴するというと、漠然と宇宙を思い描きがちです。
ですが、宇宙に共鳴する絶対条件は、大地(地球)との関係性にあります。
母なる大地との共鳴がこの世界との一体性の礎となるからです。

集団的に大地との共鳴を起こすには、起こしやすい大地の選定が必要ですが、現代では、人間の荒い波動の影響を受けすぎている場所ばかりで、最高の場所を探すとなるとなかなかありません。
しかし、頭に浮かんできたビジョンを探し続けた結果、ビジョンで見た通りの大地に巡り合いました。
それがこの動画の舞台です。

しかも、この動画の場所は、この地域の昔の人々が実際にお日様を拝み続けた場所です。
さらにありがたいことに現在は立ち入り禁止区域のため(撮影には特別な許可を得ています)人の波動的影響がなく、最初から時を超えた空間であったため、撮影当日、私たちは大地を巻き込んだ壮大な一体感に包まれました。
画面からもそれが伝わるのではないかと思います。

岩や巨石は大地との共鳴をもたらしやすいため、前回の動画では岩場を主体にしましたが、大地そのものに勝るものはありません。
この動画を宇宙との共鳴により有効にご活用いただくためには、下記3点をご配慮ください。

 

≪意識移入≫
 感情移入という言葉がありますが、この場合、感情をさらに超えて意識移入が重要です。
 自身がその場所に実際にいると感じられるまでの集中意識で見るのが最も効果的です。
 太陽の暖かさや、素足にふれる土の感触など、自身の感覚が働きだす段階が
 意識共鳴が起きている時の感覚です。
 最終的には舞っている方々の一体意識や、交流しあっている大地や空間が伝わってくるのが
 一番理想的です。
 あらゆる先入観念を捨て、それが感じられるようになるまで意識移入してください。
 できるだけ、踊りの円の中央に意識を合わせてください。

アニミズム感覚≫
 現代的先入観を捨て、アニミズム感覚で。
 大地も、空間も、海も、空も、生命であると本気で感じる感覚でご覧ください。
 (これは世界観を書き換える訓練にもなります)

≪インターバル≫
 空間を超える潜在意識の働きを活用するためには、暗示テクニックと同様、
 一度では効果が充分ではありません。
 潜在意識の世界は、繰り返される反復の量がその深度を決定づけます。
 一定期間以上、何度も同一意識が繰り返されることが重要です。
 とくに冬至の期間内(2月の初旬まで)は、可能な限り繰り返し見てください。
 多ければ多いほど、時間的にも空間的にもより大きな潜在効果となります。
 時間帯は、早朝と就寝前が最も効果的です。

 

太古の巨石文明人たちは、共通して冬至を最重視して儀式を行いました。
冬至期間にこの動画に意識を共鳴させれば、彼らの儀式に近い効果が期待できるでしょう。
コロナで人の集団に行くのはちょっと、という方も、家にいながら意識の儀式に参加できます。

この巨大な節目における、大地、宇宙との共鳴は、それが充分になされた場合、万単位に及ぶ時間的影響力をもつでしょう。
逆に言えば、同じチャンスは、これを逃すと万単位の期間待つ必要があるでしょう。
このタイミングを大切にしましょう。

以下がその動画です。


わの舞 御柱の舞Ⅲ 愛の宇宙へ

 

先日紹介した、


わの舞 存在との交感(ロングバージョン)

 

も宇宙との共鳴効果を考慮した動画です。
あわせてご活用ください。

(この大切な時、以上は、他の人にも知らせていただけるとありがたいです)


千賀一生

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ここまで

 

御柱(みはしら)の舞Ⅲ」の動画は最新。

とても美しい。

 

星の赤ちゃん、横軸のHARIと縦軸のHASIRA。

宇宙万物に通じる型。

人間の身体も軸ができていれば、宇宙の愛を受け止められる。

 

先日、久しぶりにわの舞に参加させていただき、
やはり自分の直感は間違っていないと確信しました。

情報に惑わされる次元はもう十分。

 

空間に身をゆだね、中心を取り戻す。

わの舞3

御柱の舞のイメージ