9歳の女の子が語る宇宙・天界・前世(みーちゃんシリーズ)
たまたま、オススメに出てきて知ったチャンネル、
光の画家、Chie(ちえ)さんのYouTubeチャンネルで紹介された、
9歳の女の子、みーちゃん(仮名)は
胎内記憶、生まれる前の記憶、前世記憶、宇宙記憶などを持っている。
7次元師匠を持つ、るい君も9歳だ。
スターチルドレンの記事で紹介した、クラリオン星人のそうた君も9歳で「宇宙人は小学3年生」の動画シリーズが始まっている。
9歳というのは特別な年齢なのかもしれない。
ガイアの法則ではシュメールの神官もこう言っている。
「9年サイクルのリズムは、地球の生命体すべてに存在する主要なリズムの一つだ。これは聖なる中心力の受容周期なのだ。太陽系の内惑星が一列に並ぶリズムによってそれは生じている」
太陽、水星、金星、地球がすべて一直線上に並ぶのが144年周期であり、1/16リズムの16で割ると9年となるそうだ。
地球の脈動リズムとは別のリズムだそうだから、9歳は宇宙と繋がりやすい年齢なのかもしれない。
るい君もみーちゃんも、魂の設定やパラレルワールド、世界の選択の話がでてくる。
みーちゃんは直接声が聴けるから詳細にイメージができて、とても面白かった。
今後も追記しながらシリーズとして紹介していきたい。
光のことだま #10 「神回」宇宙記憶のある9才から聞いた魂の話
【動画メモ】
・空の学校は年齢で分けない。経験の差で級みたいな分け方。大きな大変な経験をすると飛び級したり。
・魂がバリアを持って生まれてきて、母親と赤ちゃんを悪い波動からガードしている
・母親の心とヘソの緒がゴールドの光で結ばれて母の愛情が流れる
・母親のお腹には波動のクッションがある
・お母さんの愛情が多いと赤ちゃんが大きく育つ
・小さな赤ちゃんや未熟児は、お母さんになるべく愛情を注がないように依頼して、設定して生まれてくる。お母さんも罪悪感などを体験することを決めた上で赤ちゃんのお願いを許可をしている。
・障害やハンディキャップを持って生まれてくる子の魂はそれだけたくさんの学びを求めている。
・天使の学校と魂の学校
・魂の学校は天使さんが先生
人間界のことをある程度知っている魂が通う。
時間割などはなく、人間界の復習をして、地球はこうだったよねという話をずっとしている。
・生まれる前の設定
原稿用紙にいろんなパターンのストーリーを書く(ブループリント)。「徳を積む」パターンと「悪いことをする」パターンに分かれ、そこからまたパターンが無数に分かれていく(パラレルワールド)。設定で人生がすべて決まるのではなく、あくまで大まかな流れの中で、自ら選び選択していく。
・沢山のパターンが同時に10本も20本もあって、そのパターンをぴょんぴょん飛び移っている。例えば大病を患うページから、病気が治るページに早く飛んだら、それは奇跡となる。
・悪いパターンがら脱するには、「私は幸せになってもいい存在だよ」と言っているといいパターンへ変わっていく。
・心の中で自分が価値が無いと思い続けると、その通りの現実が起きる。
・「赤ちゃんができない」と嘆き続けるとその現実が起こり続ける。「自分を満たしてあげれば赤ちゃんがくるよ」「お腹の中に光がたくさんあったら赤ちゃんが絶対帰ってくるよ」と言ってると入ってくる。身体に愛を満たすと赤ちゃんも入りたがる。
・家族の協力があってこそ体験できる。もしある魂が小さい頃に病気で亡くなる体験をしたいと望んでも、お母さんもつらい体験をするから、お母さんの同意や許可がないと生まれて来れない。
・流産の場合の2パターン
1、その体験をしたくてお腹に入ってくる
2、間違ってお腹に入ってくる
虹のすべり台の近くで滑って間違ってすべり降りて来てしまう。これが一番多い。
・お母さんのお腹にプレートがあり、そこに数が書いてある。その数はあらかじめブループリントに設定された生まれる子の人数。
そこに「0」と書いてあるのに滑ってきてしまう子もいるが、生まれてこれない。
・生まれる時のお目当てはお母さんだけではなく、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんの場合もあり、友達に会うために家族を選ぶこともある。だから友達と仲が良くても、家族とは仲悪かったり。それさえも体験。
#11『永久保存版』宇宙記憶をもつ9才が語るレムリア ・アトランティスの真実!
【動画メモ】
・レムリア時代、みーちゃんは人魚で海の検査をしていた。週一で海がどうなっているかを調べていた。
・地球の水やクリスタルはシリウスからもらったもの。金星から松果体をもらった。緑の植物はいろんな惑星からもらった。レムリアは調和の時代。
・レムリアでは自然そのまんまの絵を文字にしていた。絵文字のような。
・テレパシーでコミニュケーションとるのは天空族と人魚。
・レムリアの頃、みーちゃんのお母さんは人魚で、お父さんがピンクイルカ。
レムリアでは半身半霊だから、ユニコーンと人間でも子供が作れる。宇宙人と人間でも同じ。1つの所に2人のエネルギーを注ぐと子供ができる。
・レムリアの崩壊
地球が決めていた。26000年の周期があって、変換の時期であり、宇宙の流れだった。
・レムリア時代のものがシャボン玉みたいなものに入ってバラバラになって海の中に埋まっている。建物とか。5次元が安定してきたら、そのものが再現される。今の3次元の状態では見えないし見つからない。アトランティスのものは埋まっていない。
・レムリアは山の方の人と海の方の人で分かれていた。山の方の人はユニコーンに乗ってアトランティスへ向かい、人魚のみーちゃんはピンクイルカさんと一緒に群れになって泳いでアトランティスへ向かった。
・ハワイ島はレムリアだった頃に1番高い山だった所だから、そこだけが残っている。
レムリア時代に人魚の集まる場所があって、そこは今も沈んでいない。ハワイの1番先っぽの小さな島に大樹があって、人魚がいた頃は泡がぶら下がっていて、それを貝殻に入れると真珠になる。その樹はまだ残っていて、5次元の状態になったらその大樹への道が開く。
・5次元になるのは2032年くらい。
・レムリア大陸ができる時に大きい地震が来る(三角地帯)。
・レムリアは調和で成り立った大陸。心のままに直観し、自然から生まれたことを忘れずに生きていた。
・アトランティスは陰と陽がはっきりしている文明。思考中心で自然を利用する。
・レムリア時代、みーちゃんのおばさん(お母さんの妹)が瀬織津姫。お母さんは人魚。瀬織津姫が人魚から人間に自由になれるクリスタルをくれた。アフロディーテさんも人間だけど特別な能力があった。
・みーちゃんにとっての神様は「ある特定の部類に特化した、実現化する力になってくれる人」
・お空の時のお母さんが無名の風の女神さま。その兄が大黒天(おじちゃん)。
・私たちも神さま
・レムリアでは1人ずつ守るものがあった。
今のお母さん → 花の女神
みーちゃん → 氷の女神
ちえさん → 水の女神
水の女神のトップは瀬織津姫、2番はアフロディーテ。神様にも段階がある。
・アトランティスにいろんな人種が入ってきた。ヘブライ人は宇宙連合から許可をもらって入ってきた。知恵や徳を積む人たち。
火星人は無許可で入ってきた。
・火星も地球と同じような環境だったが、大気圏が爆破して空気の層が破れ、人が住めなくなった。その時に犠牲になった人は今も地下にいる。自爆して逃げてきた火星人は帰る場所がなく、地球の金(ゴールド)を搾取するため、地球に住み始めた。
・レムリア崩壊時、地球の地下都市テロスに逃げたレムリア人がいた(アダマさん)
・レムリア崩壊時にレムリア人は天空から宇宙の智慧が詰まった青い石をもらった。火星人たちはその石を狙ってレムリア人たちを殺した。宇宙船が作れたりするから。
・青い石はレムリア人が笑ったり嬉しかったりすると光るため、光って命を狙われないようにレムリア人たちはできるだけ笑わないように、喜ばないようにしていた。
・現代のレムリア人も外に出ると笑わない人や喜ばない人が多い。感情を表に出さない。
・火星人はつり目で人間のふりをしていて、レムリア人を見つけると火星人の姿になって襲う。真っ黒いドームの本拠地には監視カメラがあり、無線で連絡を取り合ってレムリア人を探していた。
・火星人は今もいる。
お金を作り、人を支配してきた。
ピラミッドの上の0.1%の権力でねじ伏せる。
決め付け、法則が大好き。頑張らないと偉い人になれないとか。努力しないといいことが起きないとか。
・アトランティスの崩壊
火星人が青い石を集めて核爆弾を作ったが失敗、地球にのどこかにヒビが入り崩壊。
そのヒビから波動の低いグレイ種が入ってきた。火星人はグレイの頭にチップを埋め込みコントロールし、奴隷化した。
・ピラミッドはレムリア人みたいな人が石を浮かせて作った。
・人はみな源から生まれた
満たされてない人はいない
価値のない人なんていない
自分を尊敬してあげた方がいい
#27「永久保存版」宇宙記憶をもつ子が語るオリオン戦争!あのとき宇宙で何が起きてた?