風邪の治し方は
・睡眠を十分にとる
・体を温める
・水分をとる
・ビタミンCをとる
など、民間療法含めいろいろあるが、
病院で処方された薬や、製薬会社の薬を使わなくても治るものだ。
人間は本来、自分の免疫力であらゆる病気を治す力を持っている。
自分で試して効果があったものを中心にメモしておく。
ピーマン胎座と白湯(さゆ)、重曹。すべてオススメ。
●【ピーマン胎座(たいざ)】
ピーマンのワタ。ここは捨ててはいけない。
自分も試して、風邪の症状がすぐ治った。
焼いて醤油かけて食べるとうまい!
ピメントさんから教わった。
薬理発見者
— ピメント (@suekazu21) 2020年7月7日
インフルエンザ(コロナウィルス)の時は
ピーマン胎座を10個、風邪の時は6個食べると
30分程で食欲不振、悪寒、倦怠感、体調不良、頭痛が
解消します
薬理作用が約40時間有ります
ピーマンはトウガラシを品種改良
胎座と隔壁にカプサイシン含有
インフルで22年間「薬と病院は」不用
— ピメント (@suekazu21) 2021年1月13日
コロナの特効薬は
カプサイシンです
特許証取得、ピーマン胎座=辛味が無い
カプサイシン系物質(薬理発見者)
トウガラシ=辛い(胃に負担
風邪薬はサイトカインストームが起き
免疫細胞を攻撃病状悪化
カプサイシンはサイトカイン産生を
制御し暴走抑制
楠本 季一さんの本
2/15発売
「神様が創った鎮痛剤 ピーマン胎座を食べると薬と医者が不要になる」
●【白湯と塩うがい】
逆襲のニャアさんより
「二度沸騰させたお湯を冷まし塩をひとつまみ入れうがいをしてから、
沸騰した白湯をフーフーし五分かけて飲む」
白湯
— 逆襲のニャア (@qNd3phpI3tOn026) 2021年1月8日
昔,蟲師で薬の行商をしてた、ニャアの、ひいばあちゃんが、教えてくれた風邪の治しかた。
喉痛い熱がある時、二度沸騰させたお湯を冷まし塩をひとつまみ入れうがいをしてから、沸騰した白湯をフーフーし五分かけて飲む。
最強のおまじない。
菌の無い白湯は万病に効くんだよ。口癖だったな。
必ずその日に二回お湯を沸騰させ飲んでください。
— 逆襲のニャア (@qNd3phpI3tOn026) 2021年1月9日
精製水は問題ありません。水道水も問題ありません。カルキ抜けます、
一度沸騰したお湯を放置し時間が立った水は菌増殖。何日も放置した水で二回目はダメです。
科学的だと性質変化ヒ素とか含まれてる水。汚染されてる水は、煮詰めと良くないです。
口に吹き上がった体の毒を塩うがいでデトックス。
塩うがい洗い進めて一週間。
— 逆襲のニャア (@qNd3phpI3tOn026) 2020年10月9日
皆さんちゃんとやりだした人。お口の生き臭くなくなってきた頃です。うがいの時に、まーほーと声出すとしっかり喉の奥の汚いものが出ます。寝る前と朝。歯磨き前。本当にやって見てください。 https://t.co/B2gIZrSbRp
●【重曹】
歯磨き後の重曹うがいを毎日していて、とても口の中がスッキリする。
重曹は風邪を治すだけではなく、予防にもなるので、風邪引かなくなった。
胸やけや腹痛の時も効く。
体が酸性になると病気になりがちなので、アルカリ性の重曹で中和する。
→【新型コロナウイルス対策】重曹によって老化(酸化)した体を「アルカリ化」する
●【ホットバターミルク】
夜、寝る前に牛乳を温めてカップに入れ(レンジで1分チンでもOK)、
バターを二切れ(四角く、厚さは適当)くらい入れて溶かして飲む。
これが意外とうまい! 搾りたての生乳みたいな。
●【大根はちみつ】
大根をイチョウ切りにして、瓶などに入れ、蜂蜜を入れるだけ。
一晩で蜂蜜がゆるゆるの液体になります。
直接なめても良し、お湯に溶かして飲むのも良し。のどに効く。
その他、風邪を一晩で治すための口コミなどから転載。
・「レモン汁大さじ1~2杯、生姜ひとかけらをすりおろしたもの、はちみつ大さじ1程度をカップに入れて、熱いお湯を注いでよく混ぜたもの」を飲む
・肩甲骨の間から背骨に沿ってホッカイロを貼って寝る
・脇の下に冷たいタオルをあてる
・生姜湯を飲む
・長ネギをトースターや金網でしんなりする手前くらいまで焼いて、手ぬぐいに巻いてからノドに巻く
・タイガーバームやメンソレータムを首に塗って、タオルを巻いて寝る
・厚着や布団をたくさん掛けて寝て、どんどん汗をかいて、何着も着替える。
Makoto Sakaguchi さんのFacebook記事より
・湯船に浸かる ・お腹温める ・緑茶
今日は寒い1日でしたね。
私もですが、皆さんも風邪等に気をつけて下さい。
コロナは無いので気をつける必要はないですがね。
こんな日は日本が世界に誇るお風呂湯船が一番ですね。
24間に1回湯船に入って免疫力を上げる。これ以上の風邪対策はないですよ。
次いでに一つ言わせてもらえば人間の身体の部分で免疫が集中しているのはお腹。
70~80%が集中しているので常にお腹を温かくすれば大丈夫。もう1つ言わせてもらえば熱い緑茶ですね。
緑茶は菌を除去してくれるし何と言ってもお腹(腸)が喜ぶ飲み物の1つですから私は常に緑茶を飲んでいます。
(市販のペット緑茶は効果薄)
そして、様々なウィルスですが、
インフルエンザも皆無状態ですね。それはそうですよね、毎年毎年ディープステートが一生懸命世界中に散布していましたが、昨年はインフルエンザの散布は無かったかのでインフルエンザは発生しませんでした。
スペイン風邪・エイズ・エボラ・インフルエンザ・サーズウィルスは特許申請してる人工ウィルスなので、トランプ大統領が復帰すればこのようなウィルスは排除され地球から消え去ります。
以前にこの特許申請証をFacebookに投稿したら警告され削除されましたからね。
身体を冷やさないようにして風邪を引かないようにしましょう。単なる風邪でもコロナにされますからね。これだけは避けなければなりません。
自分は腹巻もしてます。免疫力を高めてたのは知らなかった。
また追記していきます。
ちなみに、
かぜかな?と思ってもPCR検査は強制じゃない限り、避けましょう。
ドンキで検査キットを買うなんてもってのほか。
PCR検査自体、いい加減なものなので、受けるだけ損。
陰性で無症状の人も、簡単に陽性になってしまう。
鹿児島にある「みのりクリニック」さんの掲示物だそうです(ツイッターより)
PCR検査の仕組みや問題点はこちらの記事が詳しい
ワクチンはいかに計画されていたか まとめ
ノルウェーではコロナウィルスワクチンを打った直後に23人が死亡。そのうち13人は解剖の結果ワクチンによる副作用で死んだことが判明。ノルウェー政府は高齢で病気の人にはワクチンを接種しないよう警告。
— Angama (@Angama_Market) 2021年1月15日
Norway Warns of Vaccination Risks for Sick Patients Over 80 https://t.co/1ofXiqqR4x
また一人、マイアミの56才の医師がファイザー社の安全なコロナワクチンを接種後死亡した。その医師の妻によると、夫は完全に健康だったのに強烈な副作用により脳内の血管が破裂して脳卒中で亡くなった
— You (@You3_JP) 2021年1月8日
幸せな家族の人生が台無しになった大惨事だが、ファイザー社は直接的な関連を否定し、調査中である https://t.co/biUi8ui7OO pic.twitter.com/AiXiWugBkS
モデルナのコロナワクチン接種後に起こったそうです。身体の痙攣が止まらないそう。回復されますように。
— Mami (@Mami38796588) 2021年1月10日
たった10ヶ月で開発されたワクチンに副作用が出ることは想定内なのか?
私の周りの医療従事者は皆受けたくないそうです。
メディアに反して病院は落ち着いてるそう、政府不信は医療従事者に多い https://t.co/LiPux9lfcS
コロナのチラシ
【本物の医師・専門家の方々の意見 まとめ】
↓保坂浩輝さんのフェイスブック投稿より文章と画像を引用
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「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)
「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
本間真二郎医師
「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?
これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師
「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
後藤礼司医師
「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師
「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師
「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師
「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
船木威徳医師
「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師
「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生
「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
石川眞樹夫医師
「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
萬田緑平医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
杉田穂高医師
「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
立命館大学政策科学部・上久保誠人教授
「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師
「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授
「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師
「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson
「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレット・グリーズブリッソン博士
「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ氏
「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)
#異常事態宣言
#テレビを消そう
#陽性と感染は違う
#感染者数の報道は害悪
#指定感染症から外そう
#緊急事態宣言は最悪の政策
#ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
#大手スポンサーの不買を
#言論弾圧とノーマスクに対する差別厳禁
#買物は選挙より大事な投票
#おかしいと声を挙げよう伝えよう
#子ども達を守りたい
#自由を取り戻そう
#八方良しを目指して
#覚醒の令和2年から行動の令和3年へ
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「いいね」を4万いただいた記事です。コロナ第1波直前4月のものですが、今読んでも読み応えは変わらないと思います。https://t.co/oe3wZwonoL
— 森田洋之@総合診療医/日本の医療の不都合な真実(幻冬舎新書)9/30発売 (@MNHR_Labo) 2020年12月7日
自動車を製造を止めれば、交通事故で死ぬ年間100万人の命を救えたはずだ。でも僕らは歴史上決してその選択肢をとらなかった。
意識するかしないかに関わらず、我々はリスクと共存し、それを許容して生きてきたのだ。それなのに今、コロナによる恐怖と医療従事者による「ゼロリスク」の先導は世界中の経済を止め、生活を破壊し、人々は自らカゴの中に入ろうとしている。そして巨大な権力は近い未来、医療が持つ壮大な力を巧みに利用するだろう(もしかしたら今がその時かもしれない)。得るものに比べて失うものが大きすぎはしないだろうか。バランスが圧倒的に悪過ぎはしないだろうか。
その時になって我々は、「あ〜、あのコロナパニックが始まりだったんだ」と気づくのかもしれない。
(「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?/コロナパニックについて考える」より)
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ワクチンに含まれる成分
「水銀」・・・日本ではメチロサールという名称ですが水銀含有成分です。過去に神経に支障をきたし自閉症の原因となる危険毒性が問題視されていますが、未だに添加しているワクチンはあります。
「不凍剤(液)」・・・有毒成分として知られており、大さじ一杯分で体重9kgの犬の致死量です。人体への影響も大きく、内臓疾患や血液への悪影響が指摘されています。
「ホルムアルテヒド」・・・急性毒性があり、国際がん研究機関ではグループ1に属するヒトに対する発がん性が認められる物質として警告されています。
「ホウ酸ナトリウム+水和物」・・・殺虫剤成分です。アメリカでは食品では使用禁止ですが、ワクチンでの含有は認められています。
「グルタルアルデヒド」・・・医療機器の滅菌、殺菌、消毒に用いられる殺菌消毒薬成分です。
「MSG」・・・これは危険な食品添加物のページでも紹介しましたが、食品だけでなくワクチンにも堂々使用しています。
「硫酸塩とリン酸塩化合物」・・・子供のアレルギーを引き起こす原因成分と言われています。
「硫酸ゲンタマイシン」・・・肺炎などの抗生物質に使われる成分で、確認されているだけでも20以上の副作用が報告されています。
「ネオマイシン」・・・乳児の血液に入ると稀にですがてんかんや知能障害を引き起こす成分が入っています。
「動物の細胞、DNA、血液、タンパク質、ウィルス」・・・信じられないかもしれませんが、サルの腎臓、牛の心臓、子牛の血清、鶏の胚卵、カモの卵、豚の血液、羊の血液、犬の腎臓、馬の血液、うさぎの脳、モルモットなどの動物から取れる臓器の組織細胞や血液、牛や豚のゼラチンタンパク質、モンキーウィルスSV40というサルのウィルス成分が含有されています。
「ヒト(胎児)のウィルス」・・・これまた信じられないかもしれませんが、流産や中絶で命を落とした胎児からウィルスを作りそれをワクチンに含有しています。
「アルミニウム」「フェノキシエタノール」「フェノール」「硫酸アンモニウム」「リン酸トリブチル」「βプロピオラクトン」・・・これらは発がん性物質が含まれているとされている成分です。
その他にも「ポリミキシンB」「ポリソルベート80」「ソルビトール」「アンホテリシン B」「ラテックス(ゴムの木成分の乳液)」「マイコプラズマ」「遺伝子組み換え酵母菌」「メタノール」など多数の有害とされる化学物質が含有されています。
「予防接種ワクチン驚きの成分を紹介:何も知らずに接種できますか?」より
コロナのチラシについて詳しいブログ記事