真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

ルッキンググラスとは②

ルッキンググラスとは① 

の続きのツイート(24~51)

https://twitter.com/okabaeri9111/status/1207281244649607170?s=20

 

24.1次元は前後/2次元は前後左右/3次元は前後左右上下
相対性理論アインシュタインは4次元(時間)を付け加えた。時間の概念がなければ不完全だからだ。例えば駅で待ち合わせをする為に住所を教えても何時に会うかという(時間)の情報がなければその情報は使えない。だから"時空"という概念を作り出した

f:id:akahanama1:20200409121859j:plain

25.紙を折り畳むように時空を曲げれば、別の時間エリアへのショートカットが作れる。これを"通過可能なワームホール"または"アインシュタインローゼンブリッジ"という。これは2つの高さ2.5m、3mの距離に置かれた’BOOM'によって作り出される放射エネルギーにアクセスすることによって達成されるという

26.ヒラリーの援助によって守られていたエジソンの実験室で働いていたビシャゴ博士の父親は、実験室でテスラ装置のうちの一つを組み立て、1セント銅貨をその装置の中の'過去’に落としていたという。ヒラリーはなぜこの実験室を守っていたの? 欲しい情報でもあったのかな?

27.ルッキンググラスプロジェクトで働いていた元海兵隊のビル・ウッドの話: "イエローキューブで見た最後のビジョンのうちの一つはヒラリー・クリントンが2012年に大統領となるというものだった。イエロー・キューブは私の知ってる質問に行き着く。つまり誰がそれを使うかによって結果が異ってくる"

28.彼は "ヒラリーが2012年に9つの州で勝利するのを見た” と言っていた。2016年の大統領選挙前のヒラリーの行動を振り返ってみると、ヒラリーは自分がルッキンググラスを通して未来を覗き、自分が勝つことを知っていたのではないかと思われる。あの自信満々の様子は、そうだったとしか考えられない。

29.モントークプロジェクトには1940年代にUFOから発見された ‘chair’が使われた。この'chair’は人間の意識を体外に出し、増幅させることができる。ブリッシュ博士の話ではオリオン座の生物がこれらの技術を米政府にもたらしたという。'モントークchair'は、DARPAでも使われていた。

30.最近ではDARPAの’chair'を利用して、ジョン・マケインが囚えられていた建物の監視も行われていたという。
Qmapには、予め未来を正確に知っていたとしか思えないドロップが沢山ある。

31.例えば、#FollowTheWives "妻たちを追え”という内容の#Q247(2017/12/5)のドロップのあったちょうど一年後の2018年12月5日、GHWB(ジョージ・ブッシュ)の葬儀があり、大物の妻たちがクローズアップされた(1年デルタ)。

32. 8ちゃんが閉鎖される直前の #3525で[93 dk]と書かれ、その後8kunが開設されるまでの93日間、Qドロップがない状態 [93日間のdk(暗闇)]が続いたというのも、未来の正確な予見なしは説明がつきにくい。

f:id:akahanama1:20200409122022j:plain


33.#Q1925 でQが米軍事パレードのポストの時に"タイムラインが変わるよ"と示唆してた。"11.11.18." 単に日付だと思ってたけどよくよく見てみると’18'のあとに 「.」。最近になって実は8kunのIPアドレスだったことが判明…え? Qが"11.11.18."について初めて言及したのは2018年3月6日なんだけど!?

34.トランプの叔父ジョンは電気エンジニア/物理学者であり、テスラペーパーに書かれた回路を解読し、研究の引き継ぎができる稀有な人物だった。アンドリュー・ビシャーゴによると、ルッキンググラスやタイムマシンはほとんどがニコラ・テスラの発明だったという。

35. Qが繰り返し "まだまだ(君らの)知らないことばかり"や、"大統領は5手先を行ってる"というのはつまり、こういうことなの? エリア51のアリス階で、自分たちのルッキンググラスや タイムトラベルの為の‘BOOM’を、Qが使ってるってこと?

36. 1893年に『バロン・トランプの素晴らしい地底の旅』という小説が書かれた。その冒頭には「これは、君主の中の君主 ‘ドン'という実在の男性を元に書かれたノンフィクションである」と書かれてある。挿絵の主人公はトランプの息子、バロン・トランプにソックリだ。

37. トランプが有名人になってから約40年、バロンが主人公と同じ位の年齢になる2017年まで、この本が話題にのぼらなかったのは実に不可解だ。書かれたばかりの本だからなのではないか? 不気味なことに、著者のインガーソール・ロックウッドは1~2冊目はバロン・トランプについての小説を書いたが、

38. 1900年に書いた3番目の作品である"最後の大統領"は、11月初旬、選挙後のパニック状態のニューヨークを舞台に始まる物語である。"NY5番街のホテルからは、怒りに満ちた沢山の群衆を見ることができた"…? それって、トランプタワーじゃないの? "最後の大統領”アマゾンレビュー:

39....「人気者の大統領は汚職政治家らのビジネス(銀行業)の腐敗に正々堂々と真正面から立ち向かい、人種差別をも止めようとしたため、議会は彼を罷免しようとしていた。物語の終わり方はなんとなく曖昧なかんじだった」曖昧…それって、トランプ革命にまだ結末が出てないからとか~?

40.ビシャゴ弁護士によると"意識(魂)"と"肉体"を切り離すために、身体を物理的にぐるぐる回す作業が必要だそうだ。
ビシャゴ弁護士: 「人間をダヴィンチの絵のようにテーブル台に乗せ、天井に配置してある蚊取り線香のようなぐるぐる巻きの絵を見ながら時計回りに1分間に33回転させ、 魂が肉体から

f:id:akahanama1:20200409122200j:plain


41…離脱するようになるまでトレーニングする。肉体から離脱した後は幽体領域に入り体に戻ってきた後はDARPAの女性からの質問に答える」スパイラルは小児性愛の象徴、"33"という数字も悪魔崇拝者が好んで使う数字だ。中央/南米の子供達の人身売買を阻止する事が実は国境の壁の最大の目的だったりして?

42.カナダのクローンセンターにいたD・マーシャルによると、大人に育てた人間のクローンの魂と肉体を装置を使って分離し、魂を別の人間に入れていたという。クローン人間の生産が始まったのは大戦後すぐだという。カバールはモントークチェアを利用し、松果体に働きかけて、魂と肉体を分離していた

43.ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。

f:id:akahanama1:20200409122233j:plain


44. 各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。この説は全く馬鹿げているとも言い難い。シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。

45. 4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。反対側の延長線上には、

f:id:akahanama1:20200409122302j:plain

f:id:akahanama1:20200409122335j:plain

 

46...ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。オシリスはオリオン座から、アイシスシリウス星から来たという。古代ヒンズー文学には”ヴィマナ"という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。この最先端テクノロジーは、一体どこから?

47. インドの古代ヴェーダの書物には膨大な量の超科学に関する記述がある。ヴェルナー・ハイゼンバーグやエルヴィン・シュレーディンガーらは、常日頃からこれらの書物を読み漁っていたという。

48. ハイゼンバーグは、"ヴェーダ理論を学んだ者にとって量子論は少しも馬鹿げた理論ではない" と、シュレーディンガーは、"ヴェーダ理論の統一性と継続性は波動力学に反映されている" と述べている。彼らはどうやって何千年もの昔にこれらの知識を得たのだろうか?

49. ヒトラーは1930年代頃から、反重力を含む推進力技術を求めてインドに調査隊を派遣していた。ロケット/テレポーテーション/クローン...これらの技術開発は戦後ナチスの科学者を米に集めて研究させた"ペーパークリップ作戦”の後に始まった。

50. ナチスの調査隊は、インドで何を発見したのか? プラジャパティ(インド神話の創造神)は古代インド時代のデイティ(神)を創り、古代ヴェーダ時代の後、デイティはヒンズー教神ブラフマーとなった。古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される。オリオン座といえば、メキシコ...

51....テオティワカンの2000年前のギザのピラミッドは、オリオン座と全く同じ配列並んでいる。太陽の寺院、月の寺院、羽の生えた蛇の寺院。ギザのピラミッドはオリオンの3つ星と全く同じ配列で並んでいる。その位置は緯度29.9792458。これは光の速度299,792,458m/sと同じだ。

f:id:akahanama1:20200409122402j:plain

 

 

ルッキンググラス 関連動画


「ルッキンググラスでエリートたちが見た未来とは」

 


ルッキンググラステクノロジー