真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

あの超強力・神経波磁力線発生器が復活

発明家・政木和三さんが開発された超強力磁力線発生器は、

知る人ぞ知る名器。

保江邦夫さんも紹介されました。



政木和三さんが発明されたものは物的証拠があるものだけで1000件以上、それ以外を含むと3000件以上に及ぶそう。

例えば、エレキギター、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、低価格カラーテレビ、自動ドア、ウソ発見器、低周波治療器、CTスキャン、魚群探知機などなど。

こんなに発明されてるのに、その特許を手放し、企業や一般の人が自由に開発できるようにされた。

政木和三さんが提唱されていた、

『目先の欲望を捨て去り、世のため、人々のために尽力せよ!』

この言葉通りに実行されていた。

凄すぎる。

 

政木和三さんの動画・書籍や詳しいことはこちらで。


そんな我欲のカケラもない政木さんが発明されたものだからこそ、信頼できる。

 

1993年頃 超強力神経波磁力線発生器 発売

1998年 薬事法違反とされ製造販売禁止へ(当時の取り扱い説明書

2021年3月 復刻

 

本物は叩かれる。抑圧される。 ⇒ 悲運の経緯はこちら

製造販売が中止になっても、こうして復活した。

 

これは「縄文の復活、声なきもの達の復活」の流れに完全に沿っている。

ありがたい。

 

「復刻版 超強力磁力線発生器」のお問い合わせはこちらからできます。

株式会社ケネスト

 

実はこの復刻版、我慢できずに買ってしまいました。

その効果に驚いています。

自分の宇宙にサムシング・グレートが物質として存在している。

そんな感じです。

これから自然科学の実験とかしてみるのも面白いなあとワクワクしています。