真実は入口に過ぎず

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ガイアの法則 Ⅱ 新装復刻版で8章が追加

千賀一生さんのガイアの法則2の新しい新装版が11/4に発売された。

速攻注文。

「ガイアの法則II 日本人は洗脳支配をいかにしたら超えられるのか」

ガイアの法則II 日本人は洗脳支配をいかにしたら超えられるのか

 

まぎらわしいのが、これで「ガイアの法則Ⅱ」のタイトルが3冊になってしまったということ。

「ガイアの法則Ⅰ」はなんと4種類ある。

ガイアの法則シリーズを出版順でまとめると、

 

徳間書店 (2010/1/30)・・・初版

ガイアの法則 ロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソン――なぜ彼らが世界のトップなのか? (超★スピ)

ガイアの法則 ロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソン――なぜ彼らが世界のトップなのか? (超★スピ)

 

②ヒカルランド (2012/2/2)・・・中矢伸一氏の解説・対談等も新たに収録

ガイアの法則[1]

ガイアの法則[1]

 

③ヒカルランド (2012/2/2)・・・「2」の初版

ガイアの法則[2]

ガイアの法則[2]

 

④ヒカルランド; 新装版 (2016/9/28)・・・中矢氏との対談+著者による「新装版に寄せて」の文章が新たに追加

新装版 ガイアの法則I シュメールに降りた「日本中枢新文明」誕生への超天文プログラム

新装版 ガイアの法則I シュメールに降りた「日本中枢新文明」誕生への超天文プログラム

 

⑤ヒカルランド; 新装版 (2016/10/26)・・・「新装版に寄せて」があるかは不明

新装版 ガイアの法則II 超天文プログラムはこうして日本人を『世界中枢新文明』の担い手へと導く

新装版 ガイアの法則II 超天文プログラムはこうして日本人を『世界中枢新文明』の担い手へと導く

 

⑥ヒカルランド; 新装復刻版 (2020/8/3)・・・徳間書店版の復刻、序文が追加

ガイアの法則

ガイアの法則

 

⑦ヒカルランド (2020/8/3)・・・「2」の続編、ガイアの法則スーパー

0(ゼロ)フォース 1(私)が∞(超私)となる神域(ゾーン)の実在

0(ゼロ)フォース 1(私)が∞(超私)となる神域(ゾーン)の実在

 

⑧ヒカルランド (2020/11/4)・・・新装復刻、第8章が新たに追加 NEW!

ガイアの法則II 日本人は洗脳支配をいかにしたら超えられるのか

ガイアの法則II 日本人は洗脳支配をいかにしたら超えられるのか

 

こんなにもある。

タイトルが微妙に違うのでかろうじて区別がつく感じ。

以前出版されたものはすでに再版されていないものが多く、

まだ持っていない方は、⑥、⑦、⑧を購入すればOK。

 

ガイアの法則2の新しい8章が楽しみ。

出版社からのコメントを転載。

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新型コロナ、東日本大震災放射能汚染……
ガイアのバイオリズムは何を暗示しているのか
未曾有の危機に直面する日本、世界は
これからどこへ向かうのか——

日本列島135度ラインが
地球の新たな起点であることを告げるガイアの法則

その新しい担い手となる日本人が
今、乗り越えなければならない課題とは何か! ?

東日本大震災をその1年前に予測し、
新型コロナの発生周期も解読してきた著者が
最新/特別情報(第8章を追加)とともに贈る
警鐘と覚醒への未来ヴィジョン、
待望の新装復刻バージョン第二弾——

驚異のロングセラー『ガイアの法則』の続編であり、
話題沸騰のベストセラー『0フォース』の姉妹版
との併読を推奨する書、遂に発刊なる!

宇宙のバイオリズムは語る——

「この広大なるスケールの交代地点、
特殊なエネルギーを発する脈動点、
東経135度に貫かれた日本とそこに住まう日本人は
新たな世界文明の舵取り役を担うことになる。
その未来姿は、現代人の想像をはるかに超える世界となるだろう」

そして、この宇宙的流動の大転換時には、

「この節目ライン上(女性性極線)で大地の変動が起こる時、
生命は潜在的に大地のリズムに強く動かされることになる」と。

これは、人類/生命が、新たな文明へ移行する過渡期に
様々なマイナス現象に晒されることを示唆する
それはウイルス感染や地震等の顕現事象に留まらない。

「強く動かされること」の言葉には、
日本人が、これから世界の真なる貢献者となるために
クリアしなければならない課題も包含暗示されている——

それは、巧妙なる情報操作/マインドコントロール
/大衆洗脳支配への警告である。
その壁に阻まれ、日本は天命期に至ることができないでいる。

旧文明勢力の洗脳支配は、
テレビや新聞よりも身近なところに潜んでいる。
洗脳支配は各人の人生を確実に蝕み、
日本社会を、身動きのとれない鋳型に封じ込めている。

かくして日本人の大半はコントロール下に入っており、
様々な情報を入手しているから大丈夫と思っている人々ほど、
実は最も深く洗脳されている実態を著者は論破する。

未だ明るみに出たことのない彼らの洗脳手法。
そのことごとくを暴く第8章を含む本書の出版は、
135度文明への最大の壁を撃破する第一歩となるだろう。

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8章は、「旧文明勢力の洗脳手法」を暴くものとなっているようだ。

アメリカの大統領選の決着がすぐに着きそうにないこの状況下で、

また不正がどんどん暴かれるだろうが、まさにドンピシャのタイミング。

ガイアの法則の流れ通り、日本人の覚醒が進むに違いない。

 

<目次>
第1章 シュメール神官から日本人へ
第2章 陰陽の法則
第3章 時空の法則
第4章 ガイア文明へのプログラム
第5章 古代叡智の復活が新文明を誕生させる
第6章 性と死の秘密
第7章 愛と性に秘められた人間存在の真実
第8章 日本人が今後乗り越えなければならない課題(追加分)

 

 <追記(2020.11.7)>ーーーーーーーーー

追加の8章、読みました。

ハッとさせられる。

真実を追い求めているからこそ陥ってしまう罠。

旧文明の洗脳手法は、より巧妙で根深い。

日本人だからこそ、知るべきことと感じた。

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あと、千賀一生さんのメルマガ≪宇宙法則メッセージ≫も素晴らしい。

今年の8月から始まっているが、新月や満月、夏至冬至のリズムのことや、本やDVDで語られていない最新の情報・叡智が届く。月々たったの190円は破格。

おすすめです。


メルマガの内容の雰囲気は、≪宇宙法則メッセージ≫のメールではないですが、

「過去のメッセージ」ページでも知ることができます。

過去の配信メッセージより - taocodes jimdo page!

 

 

ファーストガイアの出版社コメントと目次もついでに。

ガイアの法則

ガイアの法則

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新しい文明の中心は
東経135.度ラインの日本である――
驚異のロングセラー『ガイアの法則』
その原点となる話題の書が、
今、新装復刻版でよみがえる!

新たに加筆された序文において、
ガイアの法則と新型コロナとの
驚くべき精緻なる関係性も明らかに!
宇宙の運行は寸分の狂いなく
人類の事象を支配している

千賀一生氏、待望の最新刊、
〈ガイアの法則S(super)〉とも言うべき
人類最大の発見(ちから)
縄文秘力(Jomon Code)を顕す
『0(ゼロ)フォース
1(私)が∞(超私)となる神域(ゾーン)の実在』
との同時発刊で、装いも新たに
普遍なる原理が再び解き放たれる!

宇宙に、聖なる16ビートが存在することを
告げるガイアの法則――
地球の歳差運動1スピン2万5776年、
その1/16から割り出される1611年は
人類の文明が繁栄する周期のリズム、
さらにその1/16、約101年もまた
人類に多大な影響をもたらす重要な
スピンのリズムである

今(2020年)から101年前に起きた事象は、
まさに世界を大混乱と恐怖に陥れた
パンデミックスペイン風邪だった……
私たちは、ここから何を感じとればよいか?

ガイアの法則が教示する
人類への課題
これから進むべき意識・行動とは?
その鍵となる答えが本書によって
詳らかとなる――。

スピリチュアルを超越し、
数学・物理学・地政学等にも
裏打ちされたスピン/リズムの叡智――
思わず息を呑む宇宙スケールの風水
こんな原理が、ガイアと人類を導いていたのか!

今、揺らぎ始めている
ロスチャイルドアングロサクソン
フリーメーソンによる世界支配/旧文明

その先にある未来の新文明は、
大いなる周期サイクル《宇宙スピンの原理》で
東経135度の日本から始まる――

本書で『ガイアの法則』を伝える
シュメール最高神官は言う。
「東回りスピンへの優位性の移転により、
日本以西の東洋諸地域が
まず活気付くことになるだろう。
あなた方の予想を上回るほど経済的開発が
アジア地域で急速に展開することになり、
下降する欧米と急加速のアジアの発展という、
好対照が極端に露になるだろう。
今は清潔感のないアジアのさびれた小都市も、
この半周期である2030年頃には、
非常に美しい芸術性を供えた都市となる」

しかし、大きな歴史的視野で見た場合、
旧文明勢力追従の道を、
この後も軍事面等で世界に宣言するかのように
日本は歩みを進めているよう思われる。
「あなた方が過去の文明、過去のシステム、
過去の権力、過去の考え方を失わないように
躍起となればなるほど、
天はあなた方にハードな損失を強いることとなるだろう。
今はすべてを捨てるべきリズムにあるのだ」
(シュメール最高神官より)

 

目次

序文
第1章 シュメールの叡智―聖なるリズム
(シュメールの秘密とイラク;シュメールの叡智と9.11テロ ほか)

第2章 人類史の法則―地球のバイオリズム
(スピンする人類史;文明には生と死の時の法則がある ほか)

第3章 宇宙の16ビート―スピンリズム
(人類史には最初から脚本があった;時空間に流れる16ビートの法則 ほか)

第4章 過去と未来―ガイアリズム
(ガイアの法則がひもとく古代日本の隠された歴史 知られざる知の体系―ムー,アトランティスの興亡 ほか)

第5章 新たな知の体系―宇宙とは何か
(宇宙スピンがあらゆる創造をうながす;彼らは宇宙が何かを知っていた ほか)

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