真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

日本のスターチルドレン? 驚くべき子供たちの例

宇宙由来の魂を宿す人を

「スターシード」とか

「スターチルドレン」とか

言うらしい。

 

「スターチルドレン」とは、「スターチャイルド」の複数形にあたり、

前世や過去生の記憶を覚えていたり、自分の使命を生まれる前から知っているような子供たちのことだ。

さらに子供たちは段階を経て転生してきているという。

インディゴチルドレンとは、クリスタルチルドレンとは、レインボーチルドレンとは

インディゴチルドレンが古い体制や価値観を打ち壊し、クリスタルチルドレンがその後を踏み鳴らし環境を整える。

その前提が整って、はじめてレインボーチルドレンは、この地球に転生してこれると言われていました。

  「もしかしてレインボーチルドレン?役割と特徴とは」

 

子供たちの区分けはどうあれ、最近、YouTubeなどで

そんな子供たちの話をちらほら目にする機会が多くなった。

やはり「ガイアの法則」どおり、これから新たな文明の中心となる日本には、

様々な感性や能力を持った人々が続々生まれてきていると考えられる。


天日矛(Ameno Hihoko)さんの動画で興味深い少年の話を紹介。

実際に視聴者の方を独自取材していて、信憑性が高いと思う。


【琉生(るい)くん(仮名)シリーズ】

~高次元の存在からサポートを受けることになった小学3年生~

 

第1弾

7次元の宇宙人を師匠に持つ9歳の少年の話【前編】



第2弾

7次元の宇宙人を師匠に持つ9歳の少年の話【後編】



第3弾

壮絶な前世を見てしまった9歳の少年【善悪の意味とは】



<追記>

 第4弾

自分とは何者なのか?【7次元の宇宙人を師匠に持つ9歳の少年】

 

このシリーズのネタバレ感想やメモはこちらに移動しました。

shinjitsu1.hatenablog.com

 

 

 

他には、3015年の星と会話する少女の話。

銀河宇宙の星たちと会話する9歳の少女の話【体験談】



 

7次元という枠ではないが、次元が高いと思われるカテゴリ9の惑星、
ティアウーバ星に連れていかれたミシェル・デマルケさんの話。

 二人のキリストと悲しみの星・地球【宇宙人コンタクティ】ミシェル・ディマルケは語る



デマルケさんの著書「超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星」も中古しかないがサイコーに面白い。

 

 

<スターチルドレン関連>

 

・小学4年生のダイヤ君の話

 

クラリオン星からやって来た小学生のそうた君の話

宇宙人は小学3年生シリーズ - YouTube

宇宙人は小学4年生シリーズ - YouTube

 

 

<追記>

・9歳の少女みーちゃんの宇宙記憶


・9歳の宇宙人の兄と6歳の神様の弟の兄弟のチャンネル

 

 

 

<追記(2020.11.29)>

ツイッターより。シェリルさんのちびちゃんがレインボーチルドレンか。

<追記>

シェリルさん、アカウント削除・・・

 

 こんな具合だ。

もう少し引用させていただく。

 

すごすぎる7歳。

 子供たちの声にしっかりと耳を傾けていきたい。

 

@co!さんの息子さんも。