真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

ホピ族の予言を成就した日本人の青年の話


 ある時ホピ族に呼ばれている気がして、単身アリゾナへ。

ホピ族の仲間と認められた日本人の上地さん。

縄文人のような風貌もさることながら、とても澄んだ目をしていて、

素晴らしい波動を動画からも感じる。

 

彼によれば、ホピ族について間違った情報があふれているそうだ。

終末予言などと騒がれたりもしたが、実際は違うものが多いのかもしれない。

本当のことは、その時期が来ないと公開されない。

2021年、ついに真のホピの予言が解禁された。

 

「全世界がカチーナマスクに覆われた時に、人々は一つのシンボルを見る。天(天の住居)に青い星が見えた時に、我々の儀式は終わる」

 

そして上地さんはホピ族のファイヤクラウン(予言の守り人)から火を授かり、

今年の夏至の日に沖縄で「火」を入れた。

もう大丈夫、安心していい。マスクもはずしていい。

世界は変わった。

 

さとうみつろうさんのお話が多すぎるけど、上地さんの姿を見れて、

言葉も聞くことができたのはみつろうさんのおかげ。感謝したい。

 

巨石に描かれたホピの予言図

http://www.jp-spiritual.com/hopi1.htm#_japanより)