真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

菅総理のクーデター

またまた澤野大樹さんの言葉を引用させていただきます。

 

本来ならば、今回の総裁選は、

菅総理と岸田氏の一騎打ちで、

安倍麻生両氏が推す菅総理で決まりのはずだった。

しかし番狂わせがあった。

菅総理がクーデターを起こした。

明治維新以来150年ぶりのクーデターです

 

もし河野太郎が当選し総裁になれば、

おそらく「コロナ」は終わっていくでしょう。

一方で、

もし高市早苗氏が当選し総裁になれば、

コロナのは再び爆発的に拡大していきます。

「コロナ禍」は「戦時下の状況」を表したものだからです。

 

今回の総裁選は、

好き嫌いとか、

目先の経済政策の方向性だとか、

皇室制度に対する考え方だとか、

他国との関係性だとか、

そういったもので判断するべきではない。

もっと巨大な選択基準が存在しているのです。

 

今回の総裁選の本当の「焦点」というのは、

「清和会」の存続を選択するのか、

それとも、

「清和会」の権力構造を潰すのか?

 

バビロン系南ユダたちは、

自分たちの権力体制が崩壊したとしても、

「はい、ではみなさんごきげんようさようなら」

とはならない。

 

彼らは数百年、数千年単位で、

恨みを蓄積し、必ず「仕返し」をしてきます。

彼らは自分たちがピンチになったり、

政権を投げ出さなければならないような事態になった時、

一度、あえて権力の座から降り、

別の勢力にその座を譲るのです。

そして、その勢力が新たに権力の座に就いたら、

一気に大災害を仕掛けてきます。

そしてその対応の不備に対して

国民が「悪夢」だとトラウマを抱くまで叩きのめします。

そして、次の選挙で返り咲くのです。

これが彼らの定石なのです。

1995年、2011年を思い出してください。

 

カバールDS掃討作戦というのは、

私たちのその業も掃討していくのですよ。

 

アメリカから軍用機が飛んできて、

グルグル回ってトンネル破壊して、

カミナリ落として「はい終わり!」なわけないのね。

 

私たち自身が自ら積み重ねてきた

膨大なその業の適切な処理が求められるということね。

その過程において、

それらの業が全部「つまびらかにされる」ということ。

それはね、己との対面なのです。

 

「私自身がまさにカバールDSそのものだった」

ということにも対面して適切に処理しなきゃならない。


 引用元

日本DS清和会の断末魔 | 宇宙の中心で、愛を叫ぶ。

 

 

河野太郎は大嫌いだが、

好き嫌いだけで判断しちゃダメだったのね。。。

 

深い深い根っこを感じとる必要があった。



河野太郎総理誕生→コロナ収束→

縄文系の復活→弥生系勢力による大災害

 

高市早苗総理誕生→コロナ拡大→

弥生系支配体制の継続

 

どちらも嫌な流れだが、

遅かれ早かれ縄文復活は確定しているはず。

 

早いか、遅いか。



自分の魂はこの激動の瞬間を目撃したかったんだろうな。

 

日本の政治にあまりに無関心だった己を反省しつつ、

黄金時代へ向けて今何ができるかを問い直す。