悟りを開いたブッダかずひささん、鬼退治に行く
このタイトル画面の迫力(笑)。
節分はご先祖様や死者の霊が帰ってくるそうで、その時期に紛れて鬼も山から降りてくるらしい。神様と通信しつつ、鬼達をサードアイの霊視で発見し、次々と除霊していく。まさにマッカーサーJrさんのお話にもあった、陰陽師の安倍晴明、桃太郎のようではないか。かっこいい。
ちなみに、鬼のイメージはこんな感じらしい(Youtubeコミュニティより)。
鬼退治の後日談。自ら副音声で解説。
鬼の仕掛ける追跡方法や、地鎮祭の大事さなど、ためになる。
鬼を受け入れ共存していく形は「鬼滅の刃」でも記憶が新しい。
そもそもブッダかずひさという人を知ったのは、わの舞の千賀さんからのメールでガイアの法則についての動画で紹介されたのがキッカケだった。
「ガイアの法則」において日本時代到来のために必要なファクター
ライブの録画だから長いが、視点が本当面白い。これから日本の時代が来ることではなく、「わの舞」の重要性を説いている。
将来日本における大事な4つのキーワード
1、男性性と女性性の調和 → 男性は器、女性はエネルギー 地球にも男性性と女性性がある
3、音楽 → 音楽は空間を歪める力がある
4、回転・円 → わの舞
確かに、わの舞には4つのすべての要素がバッチリ入っている。
日本が世界の中心になるキッカケとなる出来事をガイアの法則から推察して彼は予言する。
『ある日本の女性が神道・仏教を象徴する歌を歌う。
その歌は世界中で聞かれ、16ビートを刻み、何か回転をしてるはず』
まさに「わの舞」の世界。
ブッダかずひささんは悟りを2017年4月に開く。
「開きました」って、どストレートすぎて思わず笑ってしまった。
はじめは半信半疑だったが、動画を見ていくうちに、どんどん信頼度が増していったのも事実。
猫や木ともテレパシー(共感瞑想)によって話し、
神様とも話す。
アカシックレコード(宇宙の無意識)にもアクセスできる。
音楽も素晴らしい。
彼の周りに光のオーラが見える。
ライブ配信で鬼退治の後のことも話してくれている。
霊を圧縮できるとは!
しかも驚いたのが鞍馬山のサナート・クマラが話で出てきたこと。
アルクトゥルスは出てこなかったが、また「サナト・クマラ」とシンクロ。
サナト・クマラ = 護法魔王尊(ごほうまおうそん)= スサノヲのみこと = 鞍馬天狗
だそうだ。鞍馬山が地底世界シャンバラのゲートになっているという。
しかも、ブッダかずひささんが悟りをアウトプットする後押しを護法魔王尊様がしてくれたそうで、鞍馬山は彼にとっても重要な場所だという。
うーん、やはり呼ばれている気がする。。。
最後に、悟りをわかりやすく説明してくれている動画を。
なんだか、動画の貼り付けのオンパレードになってしまったが、
彼の動画はとにかく楽しいし面白いし愛がある。
毎日更新されたものを観てるだけで波動も上がっている感じがする。
これから有名になっていく人に違いない。
ありがとうそわか。
【ブッダかずひさ】
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