真実は入口に過ぎず

日々の氣づきを記録していくブログ

ロックフェラー財団の計画がついに暴露?

ガーナの大統領がロックフェラー財団の計画書を暴露したとされる動画。


Africa Leader Finally Reject & Exposes Bill Gate Deadly Vaccine For Africa

 (字幕は自動翻訳で日本語にできます。設定方法

 

ただ、このナナ・アクフォ-アド(Nana Akufo-Addo)大統領の声が違うという意見も。

彼のツイッターの動画でも確認したが、確かに声が違うのがわかる。

 動画のタイトルは「Africa Leader」とあるので、もしかしたら動画で話しているのはガーナ大統領とは限らないのかもしれない。

また、動画で言われているPDFとされるもの。

これもどうやら話の内容とは異なる。

 

一応保留はするが、この情報の公開自体はとても意義があること。

 

 こちらのブログで動画の文字起こしがされています。

内容を一部引用させていただきます。

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ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。

「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク

ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果

- 非常に致死率の低いウィルスを作る

- SARSHIVのハイブリッドを作る

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。

*フォート・デトリック アメリカ合衆国メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。

- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARSHIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。

- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。

- 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。

- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。

- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。

- ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。

世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画

- ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。

- 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.

- 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。

2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201

- 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」
11月2019年

- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。

- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。

- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。

- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。

- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。

- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。

- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。

- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。

- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。

- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。

- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。

- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。

- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。

- 旅行も不可能。
- 軍による大衆への監視を強化。
- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。

- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606

- 身体活動のデータを使ったシステム

- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。

 

アド大統領:「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。今まで起きている事は、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が我々に密かにリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。陰謀説とか言いますが、これは事実である証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを暴露させて、この邪悪な秘密の計画があった事を大衆が知る様に年内までに起きる事を祈っています。最終的には我々を全員ワクチンを打たせる事が目的です。それが最終目的です。

ガーナが神の祝福を受けます様に。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧する様な行為から我々が抵抗できる力を下さい。そして真実が賞賛されます様に。

我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します!

私は神の名において、彼らが成功しない事を布告する!

神よ!どうか彼らと我々を審判して下さい!

彼らは我々人類をパニックに陥らせ、騙し、天地をひっくり返そうとしている。

世界は彼らの邪悪な計画には乗らない!絶対に乗らない!神は思うようにはさせない。

今私は彼らに断固として反対する!」

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この計画に恐怖する必要はありません。

こういったことが暴かれたので、計画はうまくいかないでしょう。

この邪悪な陰謀を拒否し、素晴らしい世界をイメージし、祈ります。