情報に振り回されない軸
9月の秋分の日前後から、世界が目まぐるしく変化していると感じる(体感的に)。
10月からは特にすごいことになってる。
10/1 東京証券取引所のシステムダウン
10/2 トランプ大統領コロナ陽性
10/5 トランプ大統領 退院
10/6 機密情報の開示
オバマゲートに進展!!!
— 地球放浪22年目 Qリプトラベラー 『瞬間を聴き、空間を疾らせろ。感じるままに反射し、運命を踊れ。』 (@cryptraveler) 2020年10月6日
情報開示によりヒラリーとオバマが国家反逆罪に関わっていたことがハッキリしたと、FOXニュースで言及!!!
覚醒爆弾💣🌋🎆 https://t.co/05LAYEEl6Y
記事にしようにも、日々最新情報が流れ、追い切れず取り残されていく感覚。
情報に振り回されると、右往左往してしまうものだ。
・地震が来るぞ
・富士山噴火するぞ
・食料危機になるぞ
・緊急放送が来るぞ
・ワクチン強制接種来るぞ
・株が暴落するぞ
・GESARA/NESARA来るぞ
・ローンがチャラになるぞ
などなど
しかし、どの情報も出た瞬間、過去のものとなる。
あらゆる現象は起きた瞬間に過去のものとなり、
その過去のものが言語化されたり映像化されたりされたものが情報だ。
その情報に振り回されるということは、過去に振り回されるということ。
過去の情報が事実であれフェイクであれ、それによって感情が生まれ、
憎悪したり恐怖したり興奮したり幸せな気分になったりする。
感情が湧き出てしまうのは仕方がない。
湧き出てしまうものだから。
ただその感情を引きずってネガティブになると、邪悪な存在のエサになる。
怒り・悲しみ・恐れなどのネガティブ感情は、闇の者の栄養剤。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2019年12月28日
博愛・歓喜・感謝・感激・感動などのポジティブ感情は、光の者への栄養剤。
この原則があるから、光側は、皆さんを幸福にしたいと願って活動しているのです。
地球を支配している邪悪な異星人(レプなど)が、人々を仲違いさせて争わせていたり、人心を荒廃させるのは、人々のネガティブな感情を回収して、彼らの力や喜びの元にするためです。彼らは、人類が幸福になると楽しめないという気質です。光側は、人類の幸福のため、このような者たちと戦っています。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年4月11日
カバルが崇拝する悪魔(実は邪悪なET)は、皆さんの怒り・悲しみ・恐れといったネガティブな感情から、ルーシュと呼ばれるエネルギーを摂取して、力や楽しみにしています。そのため、闇の者は、地球がポジティブな波動に満たされることを何より嫌がります。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年5月9日
ネガティブな感情の対処法・・・湧いてくる感情を否定せずただ見つめる
ネガティブな感情が湧き上がっても、それを否定しないで、冷静に観測する感覚を持って、自分の感情を見つめていれば、やがてネガティブな感覚が解けていきます。シンプルに、湧いて来る感情を否定しないで、ただ見つめる事がコツです。慣れれば、かなりできるようになります。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年9月9日
湧き上がるネガティブな感情を否定しないで、ただ、それが在るものとして見つめて、冷静に向き合ってください。人や物に八つ当たりしないようにして、静かに感情を吐き出してください。心の中が波立っている時は、いったん天井や空を見ると、内部対話が止まって冷静になれます。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年8月2日
そして嬉しいポジティブな情報にも引きずられ、何かに「期待」してしまうと、
自分以外の「何か」に頼ってしまうことになる。
「〇〇が早く来ないかな!」
「〇〇が来ればすべて解決!」
「おいおい、〇〇来ねーじゃねーか、どうしてくれるんだ!」
ここでも「何か」によって振り回される。
やはり一番いいのは、真ん中、「ゼロ」ポイント。
ネガティブでもなく、ポジティブでもなく、ゼロの状態。
右派、左派でもなく、主義思想を持たないゼロ。
過去でも未来でもなく「今」という瞬間のゼロ。
ゼロこそ縄文パワーであり、無限フリーエネルギー。
別の表現では、究極至高の心の在り方は、ポジティブもネガティブもない「ゼロの状態≒空の境地=絶対自由」であるとも言われますから、言葉が異なるだけで、辿り着く境地は、統一体もゼロの状態も同じ場所だと、私は考えています。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年9月11日
ゼロ=神は絶対自由であり、変化しない。
それ以外は常に変化する。幻想。
神は外にあるのではなく、内にある。
心臓が勝手に動かされている。傷口は勝手に治る。生かされている。
変化しないものによって動かされている。
自分自身が神。一人一人が神。
神の数え方は「一柱ひとはしら」「二柱ふたはしら」。
みんなブレない柱の軸を持っているはず。
外の情報・変化からでは 自分の中の軸は思い出せない。
ゼロポイントである「今」にしか軸は存在しないから。
瞑想でゼロの状態になり、自分で思い出すのも一つの方法。
瞑想のコツは、何も考えないようにする事です。何か思考や想像が浮かんで来ても相手にしないで、無雑念無妄想の境地を保つようにして、安静にすることです。それが難しいなら、次善は、楽しい事や嬉しい事や満ち足りた状態を想像する事です。ネガティブな思考や感情を入れないようにしてください。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年8月20日
私の瞑想は、普段は基本的に無念無想(無雑念無妄想)のリラックス&集中のスタンダードなものです。祈りは、感謝の心を基本として、この世界の全ての存在の幸福と繁栄を願っています。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2020年10月5日
また「わの舞」のように、舞うことで宇宙の〈原型パターン〉と同化し、
思考ではない体感を通じて自然と感じられるものかもしれない。
様々な民族の舞踊の原点を探ってゆくと、中心に精霊や神々の降臨する中心軸(日本では「御柱」や「ひもろぎ」と言われた)を拝しながらそれを円形に取り巻いて旋回舞踊を行うという同一のパターンに行き当たるのは、人類自身の宇宙という「場」への感応からではなかったかと、そう思われてならないのである。
(中略)
円舞(輪舞)はなぜ我々に深い一体感をもたらし、
人としての本源的な心情を回復させるのか。
円舞を舞う時、我々は一つ一つの電子となる。
我々の本質はエネルギーである。
我々のエネルギーが輪をつくり、スピンする時、
我々は一個の小宇宙を形づくる。
それは決して小宇宙の模写ではない。
見えざるレベルで、我々は本物の一個の小宇宙を形づくり、
その一つ一つの電子となる。
深い一体感の本質はそこにあると、
私は実体験の上からもそう感じられてならないのである。
「人間は本来、小宇宙であり、完成された小宇宙は、
大宇宙(この世界)と必ず調和します」
進化の最高レベルである人間に至ると、この神経系の中心軸は垂直ラインに位置するようになり、その神経系のみを見ると、植物の世界における進化の先端、すなわち、杉や檜のような植物の幹と枝のパターンとそっくりな形状を呈してくる。