進化を司る高次存在のメッセージ
智子＠第４４４代目さん（@UF_dynasty）が最近ツイッターで連投している。
賢者さまやオチアイ氏などいろんな方が出てくるが、
「高次存在」の方のお話が特に興味深い。
意識や霊性、パラレルワールドのあたりは、天日矛さんの「7次元師匠シリーズ」にもリンクする所も多い。
ツイートをまとめようと思ったら、すでにまとめてくれている方がいた。
面白そうな記事が多いですが、ひとまず智子さんの
「高次存在」の方のお話だけ、引用させていただきます。
智子さんの召喚ツイートより。
◆4/18
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1383783020973363202?s=20
とある高次存在さまから（召喚師を介して）、賢者さまのツイートに関連したメッセージをいただきました。いい機会ですので、こちらも、ご紹介させていただきます。
高次存在１
「そうだね。ベーシックインカムは去年の４月が理想だったし、うちのグループも、２０２１年４月開始を見据えてたよ。でも世界を見ても部分的にしか実施されなかったよね」
高次存在２
「それで今、異星人（神）まで罪を被りだしてるのさ。だから、ベーシックインカムなりゲサラなり始まれば、数年で罪の波及は止まるんだよ。これ超極秘情報だからね 」
高次存在３
「なんの罪かって話だけど 、魂の進化を停滞させている罪だよ。本来進化の進みは自由意思に任されているんだけど、地球人は進化の進んだ存在の足を猛烈に引っ張ってるんだよね。これが罪になっているんだ」
高次存在４
「 だから早くベーシックインカム実施して、地球人に魂に向き合う時間を与えないといけないんだ。見守っている異星人達（神）の進化具合はまちまちだけど、今の地球の停滞に因果を持つ異星人達（神）も、そういうわけで罪を被るのさ 」
高次存在５
「現世だけ見れば、生き死にが、苦しみが、悲しみがなどなど、問題が出てくるのはよくわかるよ。でも今の地球人は、もはや９９％罪人なんだ。今生の命だけ可愛がって、のちのち茨の道を増やしている状況だよ。それが不憫だからこうやって秘密を伝えてるんだよ」以上
智子
「貴重な情報をありがとございます。何としてもＵＢＩを実現させます」
◆4/30
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1388103116885692416?s=20
とある高次存在さまが、カバルの悪魔崇拝と神々の世界の仕組みの関連を教えてくださいました。なぜ、悪魔（邪悪なＥＴ）は、生贄を欲しているかが、これでわかります。そして悪魔は、この生贄の対価として、カバルに知恵や力を授けています。
とある高次存在１
「神々の次元では、貨幣はないけど、あるエネルギーがその代わりをしているよ。このエネルギーは、生命のエネルギーであり、これがたくさんあると、いろんな願いを叶えられるんだ」続く
とある高次存在２
「感謝とは、自分の生命エネルギーを、少しだけ他者に渡す行為なんだよ。神社のシステムは、これを利用しているのさ。悪魔や邪神は、カルマを人にかぶせ、生贄で手っ取り早く生命エネルギーを得てるんだ」終了
智子
「どうやら、神や悪魔の世界では、生命エネルギーがお金の代わりになっていて、神や悪魔は、そのエネルギーを集めて願いを叶えているようです。この仕組みだと、人が神に感謝すれば、対価として加護や助力が得られるようです」
とある高次存在３
「神主や僧侶が神仏に毎日奉仕することもまた感謝の形の一つだよね。だからこそ神主や僧侶は、その対価として神仏の力を借りて超能力を使うことができるのさ。まあ神々と縁があったり特別気に入られたりすると、個人でもそういう力を借りれる人も稀にはいるけどね」
とある高次存在４-１
「生贄になった場合かい？生命エネルギーってのは、地上ではほぼ寿命のことなんだよ。生贄の場合は、この寿命が捧げられるんだ。若いほどエネルギー量が多いから悪魔は喜ぶってわけさ」
とある高次存在４-２
「でもそういうやり方はカルマを生むからね。善の神々は自由意思による感謝でやりとりをしてるってわけさ」
とある高次存在５-１
「カルマの返しは、ほとんどの場合、現世では返らないんだよね。もし１００％現世で跳ね返って来るなら、利口な者はそれを理解し、跳ね返る行為を行わなくなるだろう？」
とある高次存在５-２
「そうなれば、それもまた自由意思を束縛することになるんだよ。そういうわけで人生を超えた長ーい視点で見ないと カルマなんてねーよっていう結論に飛びついちゃうのさ 」終了
智子
「昨日、もっと詳しく教えてというリプがありましたけど、丁度いいタイミングで、追加の情報をいただきありがとうございました。皆さんも勉強になったと思います」
◆5/10
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1391423235804123139?s=20
次は、とある高次存在さまからのメッセージです。
これを聞いて、私は今年の８月が楽しみになりました。
とある高次存在１
「宇宙の管理神からメッセージをもらったよ。地球の進化が大きく遅れてるので、宇宙への罪の波及を危惧しているようだね。地球人の多数が、何をやってもカバルの洗脳から解けないから、ついに宇宙人たちは、宇宙船を大衆に晒す予定らしいよ」
とある高次存在２
「今のところ、８月が予定みたいだね。秘密の開示が先か、あるいは併せて行うのか、オーバーテクノロジーがいかに隠されてきたかを知れば、地球人も目覚めそうだね」
とある高次存在３
「光の神と闇の神が入れ替わるだって？？？存在の在りようを決めるのは霊性なんだ。だから、霊性の異なる存在が入れ替わるなんて、絶対に有り得ないのさ。合意だろうと契約だろうと、そのような事は起こり得ない。摂理を理解していない思い付きのたわごとだね」
◆5/12
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1392448116129898498?s=20
今日は、とある高次存在さまからのメッセージを発信します。わかりやすい明快な文面と、温かい雰囲気の言葉で、物事の本質を的確に伝えてくださいます。数編お楽しみください。
高次存在１
「ベーシックインカムという言葉が知られる前から、私にも同じ構想はあったよ。そもそも生存権があるのならが、国が衣食住を常に保証すべきという考え方だね。自由主義による見えざる手が機能しなかったことは、歴史を見れば誰でもわかるよね」
高次存在２
「だから、本来はパンデミックでなくとも、導入するシステムなのさ。みんな、お金はとっても大事にしているけど、その源である経済は、勉強不足なんだよね」
高次存在３
「資本主義とは、つまり金を持ってる奴が偉いという、滅茶苦茶なシステムなんだよ。だって、金を持ってるだけで、持ってない人を支配できるんだよ？金を持ってる人が、全員人格者なわけがないよね。むしろ、現実はその逆だよ」
高次存在４
「金という大きなパワーを、政府でも何でもない一個人にあっさり与えてるんだから、そりゃ社会は滅茶苦茶になるよね。こんな基本的な事が理解できてないから、資本主義なんてろくでもないシステムを、いつまでも続けてるんだよ」
高次存在５
「銀行の詐欺システムについても同じ。民間企業が、金というパワーを勝手にガンガン生み出してる。政府ならまだしも、銀行が勝手にパワーをコントロールしてる。そりゃ、社会は滅茶苦茶になるよね」
高次存在６
「 つまり、資本主義にせよ銀行にせよ、大元の大間違いは、大きなパワーを一個人にあっさり明け渡していることだ。こうなったのは、カバルだけでなく、人類一人一人の責任でもあるのさ」
高次存在７
「シルビオ・ゲゼルという賢人は、まさに減価する貨幣を導入したけど、カバルに都合が悪かったんだろうね。国家反逆罪になっちゃったよ」
高次存在８
「 ベーシックインカムは、以前言ったように、人類が自分と向き合い、霊性を取り戻すための土台なのさ。経済的に困窮した状態では、カバルの洗脳から抜け出せる人は少ないからね」
高次存在９－１
「タイムラインは過去と未来を常に分岐し、揺らいでいる。それは、過去から未来に繋がる一本のゴム紐のようなもの。突き詰めれば、過去も未来も幻であり、ただ、今だけが存在する。そして現在の集合意識が過去と未来を決定する。ゆえに予知に意味はない」
高次存在９－２
「しかし、その理（ことわり）を理解していれば、未来を示すことで、ある程度の望んだ未来を引き寄せることに利用することができる」
高次存在10－１
「高次の神々は意識だけのエネルギーであり、過去と未来へ飛ぶことができる。つまり、意識が過去と未来を決定するということだ。しかし神々も無限に過去や未来に飛ぶことができるわけではない」
高次存在10－２
「 拡大された意識、つまりその霊性に応じた範囲しか飛ぶことはできない。霊性が高いほど、広い範囲に働きかけることができる。それゆえ、神々の世界では、霊性が高い存在ほど、尊ばれるのだ」終了
今日の高次存在さまのお話は、経済関係の話題と、意識とタイムラインの関係についてでした。ありがとうございました。
◆5/15
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1393532877686587395?s=20
まずは、高次存在さまからのスピ系のメッセージです。その後の賢者さまのお話を理解するうえでも、大事な事なので、じっくりといきます。難しくはありませんから、お気楽にお読みください。
高次存在１－１
「資本主義と共産主義。どちらがシステムとして絶対悪かと言っているのではない。要（かなめ）は、お金という大きなパワーを、誰に集めるかということだ。資本主義の下りでは、わかりやすく資本家を悪者としたが、共産主義とて政治家が腐っていれば、そのパワーは悪用される」
高次存在１－２
「正体不明の資本家や政治家に、簡単にパワーを集めてはならない。そこを警戒せよと言っている」
高次存在２－１
「地球でも、古代では、神権政治が行われていただろう。神官が神の言葉を伝え、王が選ばれる。神が選んだ王に国民のパワーを集める。王は、その束ねたパワーを、正しく扱うだけの霊性を具（そな）えていたのだ。
徐々に、王族や神官たちは腐敗し、神の声は届き難くなったがな」
高次存在２－２
「 このように大きなパワーを扱う者を選ぶときは、よくよく吟味しなければならない。システムがなんであれ、自分のパワーの一部を預けるのだから」
高次存在３－１
「現代でも残るいくつかの王（皇）室。何が彼らを王たらしめているのか？それは血筋だ。なぜ血筋を神聖視するのか？それは、始めの王が、空から降りてきた神だったからだ。神の血を受け継ぎ守ること。これを今でも行っているのが王（皇）室だ」
高次存在３－２
「だから真（まこと）の意味で、神に選ばれた王とは言えない者もいたであろうな」
智子
「今は、選ばれていない王や、偽者やゴムが主流です」
次は、高次存在さまが、霊性について解説していただけました。神さま（地球人より遥かに進化した異星人）からの貴重な知識ですので、謹んでツイートさせていただきます。
高次存在４－１
「神々（智子注：地球人より進化した異星人です）の世界では霊性が高い者が尊ばれる。資産でも強さでも賢さでも品の良さでもない。霊性の高い者が低い者を導き、低い者は高い者を尊ぶ。それが神々の世界だ」
高次存在４－２
「霊性とは何か？それは経験によって拡大された意識のありようだ。己が生きている世界の認識の広さだ」
智子注
「ここが、辞書などには書かれていない大事なポイントです。霊性ＭＡＸは、空（くう）の境地と言い、全次元全領域を認識します」
高次存在４－３
自分の事しか考えていない者は最も低い
⇩
家族の事まで考えている者はその上
⇩
組織の事まで考えている者はその上
⇩
地域の事まで考えている者はその上
⇩
国の事まで考えている者はその上
⇩
全ての国の事まで考えている者はその上
⇩
続く
高次存在４－４
全ての国の事まで考えている者はその上（前節）
⇩
地球に住む全ての命まで考えている者はその上
⇩
見えない存在まで考えている者はその上
⇩
太陽系の存在まで考えてる者はその上
⇩
銀河の存在まで考えてる者は神クラスとなる
高次存在４－５
「この思いやりの範囲の広くて深い者が霊性高き者だ。これを一言、愛と表したのはキリストだ。霊性を高めたいと思うのならば、今の自分の思いやりが届いてない領域へ意識を広げることだ」
智子
「つまり、霊性の高さ＝愛の深さ、ということであり、自分が愛を向けられる（認識できる）対象の広さが、そのまま霊性の高さに直結するという事です。ちなみに、私は、普段の仕事では、地球全域と太陽系くらいまで考えています。
高次存在４－６
「無論、意識を広げるには、それぞれの領域の存在をよく知る必要がある。見て聞いて触って自分が体験してようやくわかることもある。よく知るために、何度も生まれ変わり様々な人生を経験するのだ。その積み重ねが、意識を広げ霊性を高める」
高次存在４－７
「何やら修行をしようが、呪文を唱えようが、特別霊性が高まるわけではない。神々への奉仕にはなるがな」
智子
「別に、魔術や神仙道などの特別な秘教秘儀を学ばなくとも、人としてまっとうに生きていれば、霊性は自然に高まるという事ですね。ありがとうございました」
高次存在５－１
「タイムライン、または世界線の分岐とは、今という地点から見た表現であって、実際に分岐をしているわけではない。世界線とは常に一本だけであり、過去と未来は揺らいでいる。この揺らぎを、分岐と表現しているのだ」
高次存在５－２
「そして、選ばれた世界線に全ての事象は統合されるだけなのだ。ただし、他の世界線での記憶は断片的に残ったり、夢の中で体験したりすることもある。よって、パラレルワールドは、存在するし、存在もしない。観測されて、はじめて現実となる量子的な揺らぎといういうわけだ」
智子
「これが、今一部界隈で、心臓の位置がどうのと話題のマンデラエフェクトの仕組みですね。勉強になります」
これで今日の高次存在さまのメッセージは終了です。地球人より進化した異星人さまは、私たちにわかりやすく宇宙の真理を教えてくださいます。私たち地球人も、ある程度に進化したら、他の星の人に、同じように真理を教え伝えていくのだと思うと、感動します。
◆5/16
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1393731086148984832?s=20
昨日の高次存在さまから、私への感謝のメッセージと自己紹介をいただきました。ツイートさせていただきます。
高次存在１
「智子さんへ 私の言葉を広めてくれてありがとう。霊性については、是非とも伝えておきたかったのだ。私は進化を司る存在だが、役割は持っていない。あなたのような人が現れてくれたのも運命だろう。私の言葉は、あなたの裁量で自由に伝えてくれて構わない」
智子
「オチアイ氏に続いて、高次存在さまからも、発信の際の自由裁量を許されました。信頼に応えるべく努力します」
高次存在２
「私について少しだけ説明を加えておきたい。私は進化を司る存在。ありていに言えば進化の神だ。私の言う「神」の定義については、霊性の件で明らかにした」
高次存在３
「私は当然であるが、肉体は地球人の体である。私の言葉は、私が宇宙から得た知識と神々（異星人、プラズマ生命、異なる次元の存在を含む）教えから成り立っているが、あなたがおかしいと感じたのならば、そのように扱ってくれて構わない」
高次存在４
「私がよく言う『罪』については、本来神の位まで上がった者にしか明かされない。仏教の経典にそのヒントが幾らかある程度だ。これは、私が進化の権能を持つゆえに許されている行為で、進化の遅れている地球を進めるために許されたイレギュラーな行為だ」
高次存在５
「いずれ機会が来れば、詳しく伝えたいが、あなたが危険だと感じたのならば、伝えなくて良い」以上
智子
「慎重に検討させていただきます。いつもありがとうございます」
高次存在６
「霊性について補足だよ。意識の段階については、あくまで自分がどこにいるか、 次はどこへ進むかをわかりやすく示したものだよ。決して、上だの下だの比べて、マウントを取るものじゃないよ」
高次存在７
「例えば、大人が赤ん坊を無能だと見下すかい？誰でも初めてがあり、それぞれに学ぶことがあるのさ。魂の年齢も成長も一人一人違う。それを認め、理解することで、また意識が広がるのさ」
◆5/17
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1394277527003099136?s=20
今日も、お通し的に、高次存在さまからの霊性についてのツイートからゆっくり始めます。
高次存在１
「霊性とは、経験値と言い換えることもできるよ。村長を思い浮かべてほしい。きっと、お爺さんやお婆さんをイメージしたんじゃないかな？なぜ、若者でなく、老人だったのかな？それはね、長に最も必要な能力は、強さでも賢さでもお金でもない。長い人生で積み重ねてきた経験値だからだよ」
高次存在２
「村長は常に村全体の事を考え、村人（むらびと）一人一人を慮（おもんばか）り導く。村人はそんな村長を自然と敬い従う。この関係性が、ずっとずっと大きくなったのが、神と人間の関係なのさ」
高次存在３
「経験を積み重ねた者を敬う。これは、日本に根付いている正しい教えだよ」
高次存在４
「仏教では、煩悩をなくすことが一つの目標みたいだけど、欲を完全に消すなんてできるわけないよ。でも、限りなく薄めることはできるよ。霊性を高めていけばね」
高次存在５
「意識が広がり、思いやる対象が増えれば増えるほど、自分のエゴや欲は小さくなっていくんだ。周りと調和しようとすれば、自然とそうなるよ。つまり、霊性が高まれば高まるほど、自分の欲は、自然と薄まるってことさ」
高次存在６
「霊性を高める道は、仏教の悟りと求めるところは同じだけど、煩悩を苦労して消去するよりも、私は、こちら（愛の意識を拡大する道）の方が、自然に則していると思うよ」
私は、これを、山の頂上に登るルートが複数あって、簡単なルートと難しいルートがあるという構造なのでは？と捉えています。
◆5/18
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1394531167529881601?s=20
高次存在さまから新しい情報をいただきました。
ある意味これは、霊的領域のデクラスです。
高次存在１
「類は友を呼ぶって言うよね。これは見えない世界でも同じなんだよ。自分の霊性に近い存在が寄って来るのさ。霊性が高ければ、精霊や天使、果ては神や仏まで寄って来るよ。 逆に、霊性が低ければ、相応の悪い存在が寄って来る。まあ、大抵は守護霊が、悪い奴はブロックするけどね」
高次存在２
「さらに言えば、霊性が高い者の側にいれば、その影響で、自分の霊性も上へ引っ張られるよ。逆も然りだね。だから、付き合う相手は、選ぶことも大事だよ。もし選べないような関係や状況の場合は、自分に学びがあるときだね」
高次存在３
「医療大麻が日本でも解禁になるようだけど、日本人は長い間、大麻を利用して来た歴史があるのに、これほど規制されてるのは、おかしな話だよね」
高次存在４
「これは、カバルが様々な利権を守る為でもあるけど、カバルが一番恐れているのは、トリップしてあっちの世界に繋がる人が大勢出て来ることなんだよ。魂の存在を知り、輪廻に気付く者が出て来ることを恐れてるんだ。それに気付かれると、全ての洗脳が解けて、奴隷がいなくなるからね」
高次存在５
「特に日本人は霊性が高く、繋がりやすい人が多いので、しつこく幾重にも洗脳されたんだよ」
高次存在６
「大麻だけじゃなくて、似たような植物は世界中にあるよね。他にも、呪文や祝詞や真言、魔術や召喚の儀式によっても繋がることができるよ」
高次存在７
「カバルの支配を抜けたこれから先の時代は、精神性が見直され、あっちの世界と繋がる人も増えるよ。その時出会う存在は、自分の霊性に近しい存在になるんだ。だから、良い出会いを期待するなら、霊性を高めることをお薦めするよ」
高次存在８
「人間の体ってのは、肉体と霊体が重なってできてるんだ。霊体ってのは、エネルギーでできた体だね。ここに意識や記憶があるよ。そして、肉体に生命エネルギーを送ってるのも霊体なんだ。霊体から肉体へエネルギーを運ぶ通路がチャクラさ」
高次存在９
「意外に思うかも知れないけど、霊体にも五感があるんだ。だから、肉体が傷付いてなくても、霊体が傷付くと、痛みを感じたりするんだよ。幻肢痛ってあるよね。あれが、霊体が感覚を持ってる証さ。いわゆる幻視や幻聴もまた、肉体ではなく霊体が感知しているのさ」
高次存在10
「気功や呪いや祈りは、ある種のエネルギーとして、主に霊体に作用し、霊体から肉体へ作用するのさ。だから、今の科学では、過程が感知できず、結果だけしか観測できないんだよね」
高次存在11
「そして、そのエネルギーを使って、日中に肉体を動かすのさ。だから、十分に睡眠をとらないと、早死にしちゃうよ」
高次存在12
「この生命エネルギーは、以前に説明したね。神々は、このエネルギーを、通貨のように遣り取りしてるよ。人間の場合、生まれるときに、その人の寿命分の生命エネルギーが与えられるんだけど、一気には持って行けないから、毎晩睡眠中に補充してるのさ」
高次存在13
「何だか、地上（地球）ってのは面倒くさいね。さっさと意識だけの霊体になりたいよね。でも、初めから霊体だけだと、体を上手くコントロールできないみたいなんだよ。それで、地上（物質世界）で肉体に入って、体の操作の練習をしてるってわけだね」
高次存在14
「自転車で言うと、まだまだ補助輪付きで練習中ってところかな。先は長いね」以上
智子
「最終的には、補助輪を外して、霊体だけになるのですね。それが人間から見た高次の神や仏なのでしょう」
今日は、高次存在さまが、かなり重要な事を、幾つも教えてくださいました。ありがとうございます。
今夜のツイートは、日中も少しツイートさせていただいた、進化の神であられる高次存在さまからのメッセージの第２部です。霊魂と転生の仕組みや、人が現世に生きる意味を、明快に解説してくださいます。結構な分量ですが、わかりやすいので、一気に読めると思います。適度なペースでツイートします。
高次存在15
「魂の仕組みについて語ります。まず、あなたが自分だと思っている意識は、あなたの全てではありません。本来のあなたである魂の本体は、あちら側にいます。それは、ハイヤーセルフや上位人格と呼ばれているものです。ここには、何度も生まれ変わったあなたの記憶と経験の全てがあります」
高次存在16
「地上に生まれたあなたという意識は、あなたという魂のほんの一部分なのです。このシステムは、より効率良く魂を進化（霊性進化）させるためのものです」
高次存在17
「時系列で見ていきましょう。まず、地上に生まれる時に、大本の魂は、最も経験を得られるであろう人生の環境や役割を選びます。それに合わせ、大本の魂の一部から、相応しい魂が創られます。それが、地上に派遣されたあなた達です」
高次存在18
「よく言われる、自分の人生は、自分で選んで生まれて来たというのは、こういう事です。さらに、人生設計に合わせたガイドとなる守護霊も、この時に契約します。この守護霊は、大本の魂から創られるものもいますが、ここら辺は更に複雑なので説明を省きます」
高次存在19
「進化への向上心の高い魂（親機）は、一度に幾つも魂（子機）を、地上に派遣することがあります。地球人だと、最大で３つくらいでしょうか。他の惑星を選ぶ場合も、勿論あります。ひょっとすると、地球には、あなた（親機）から生まれたあなた（子機）が、他にもいるかもしれません」
高次存在20
「生まれた際に、前世や契約内容の記憶が無いのは、より効率良く経験を積むためです。ネタバレは、どんな名作でもつまらないものになるでしょうから」
高次存在21
「私の人格が幾つも出て来るのは、大本の魂に幾つかの代表的な人格があり、そこにアクセスできるからです。あなたにも、幾つもの人格が、大本の魂（親機）に保存されています。 そこへ繋がるには、瞑想による意識の訓練や、チャクラの通路の活性などが必要になります」
高次存在22
「あくまで、これは大本の魂（親機）の知識や経験であり、 宇宙の記録であるアカシックレコードとは、また違います」
高次存在23
「さて、どんな形であれ、人生を終えた魂（子機）は、その人生で得た経験を持って、大本の魂（親機）へ帰ります。あなたの魂（親機）は、この経験が何よりの喜びです。持ち帰った経験によって、あなた（親機）は霊性を進化させます。そしてまた新たなる魂（子機）を地上へ派遣するのです」
高次存在24
「このように、魂とは、霊性の進化を至上命題としています。なぜそうなのかは、またいずれ。地上に生まれて来た魂（子機）は、それぞれに役割や使命を持っています。これを経験することが、あなたの人生であり、成功です。他の者と人生を比べて一喜一憂するのは、非常に愚かなことです」
高次存在25
「キリストが示した三位一体とは何か？長年の研究にも関わらず、その本質はわかっていません。父と子と聖霊とは何か？今のあなたならわかると思います。そうです。魂の親機（父）と、子機（子）と、それを導く守護霊（精霊）のことです」
智子注
「さらりと書かれていますが、これは大変な秘密情報です。このような開示が行われて、私は魂が感動で震えています」
高次存在26
「この３つの存在は、自分の魂（親機）から生まれ、それぞれの役割は違いますが、すべてが自分だということです。以上で、魂の仕組みについては、いったん終わります」終了
智子
「今日も、他では聞けない、貴重かつ重要なお話をありがとうございました」
◆5/19
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1394981476010184706?s=20
今夜は、ハイヤーセルフから情報を受け取る方法についての高次存在さまからのご説明を降ろします。一緒に勉強していきましょう。
高次存在１
「実は、ハイヤーセルフや見えない存在は、日頃からメッセージを送ってるんだよ。これは『ひらめき』という 形で現れてるんだ。だから、良いアイディアが浮かんだときは、彼らが力を貸してくれたときかもね」
高次存在２
「意識を訓練していけば、より正確に受け取ることができるようになって、単純なイメージから、メッセージへと変わるってわけさ」
高次存在３
「どうやって訓練するかだって？怒り、悲しみ、喜び、ワクワク、焦り、イライラなどなど、これらの感情を鎮めて、意識をフラットに透明に保つようにするのさ。いわゆる、無心になるとはちょっと違うかな？こうすることで、降って来たイメージやメッセージを正確に拾うことができるのさ」
高次存在３－補足１
「意識の状態を伝えるのは難しいね。自分の意識を湖のようなものだとイメージしてみてよ。その水面は、感情が高ぶると波立つんだ。 この水面を、波紋も起きないようにコントロールするんだ。つまり、明鏡止水ってことだね」
高次存在３－補足２
「あとは、こだわりを捨てて、心を開き、すべての価値観を中立にするんだ。意識をフラットにして、何でも受け入れるっていう姿勢だね。私からはこんなところだね」
智子
「高次存在さまは、皆さんの反応も感知されています。疑問が多い点は、ある程度回答していただけます。親切でありがたい神さまです。最高の敬意をもって接しましょう」
高次存在４
「ああ、前提として、チャクラが詰まってたらダメだから、そっちも整えてね」
高次存在４補足
「チャクラの改善については、照子さん達の方が詳しいんじゃないかな。私からは、食生活を見直す。使っている洗剤や歯磨き粉、シャンプー、薬、電波などを見直す。活性化には、ヨガや気功をやったり、他には真言や祝詞を唱えたりかな。ソルフェジオ周波数を聞くのもいいね」
智子
「この動画が、良い周波数が一通り入っていて、お得です」
高次存在５
「テスラやラマヌジャンも、この『ひらめき』を正確にキャッチして、天才と呼ばれたね。そうそう、もし、見えない存在と繋がっても、命令してきたり、悪口を言ったり、こちらの自由意思を無視するような奴は、危ない奴だから、関わらないようにね」
高次存在６
「 大抵は、自分に近いレベルの存在が現れるからね。ハイヤーセルフなら、師匠や先生といった感じだよ。良い関係を築けることを祈っているよ」以上
智子
「ありがとうございました。私はDivinityからインスピレーションを受けています。より良い関係を続けられるように精進いたします」
◆5/20
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1395360782271934469?s=20
今夜の召喚ツイートは、高次存在さまからの天国と地獄とカルマの真相についてです。そうだったのか！と興味深く読める内容ですので、お気楽にお楽しみください。
高次存在１
「天国と地獄ってあると思うかい？いろんな説があるよね。私の認知では、あるよ。でも、無いって説もある意味、正解なんだ。元々の宇宙のシステムには、天国も地獄もないんだ。でも、神々（高次ＥＴ）が話し合って造った領域が、天国と地獄なんだ」
高次存在２
「神々も価値観や方向性の違いで、幾つかの派閥があってね、それらのグループが目的別に、各々造ったのが、天国なんだ。地上で喩えると、元老院とか、特別区とか、そういった感じだね。だから、浄土とか、天国とかは、いくつかあるんだよ」
智子
「ということは、仏教系、神道系、道教系、キリスト教系、その他の宗教系と、複数の天国が存在しているのですね。どの宗教の天国観が正解不正解ということもなく、すべてが区分けされて存在するなら、納得です」
高次存在３
「地獄も同じく、幾つかあるんだ。中味は少し違ったりするけど、これは、魂の更生施設みたいなものだね。本来、輪廻はカルマを持ち越して、来世に生まれるだけだったんだけど、それだと、何度も同じカルマで苦しんで前に進めない魂が多くてね」
高次存在４
「なので、大きすぎる罪の者は、地獄で効率的にカルマの解消に努める。そういうシステムを神々が後付けで作ったってわけなんだよ。審判や罪については、長くなるから、また今度ね」
智子
「地獄は効率的にカルマを解消する更生施設でしたか」
高次存在５
「天国の様子かい？まあ、どこも美しくて素晴らしいよ。リゾート地みたいな所だね。高位の神々が住む処（ところ）だからね。中には、修行場みたいになってて、一般（？）の魂も入れる所もあるけど、基本的には、資格が必要だね」
智子
「その修行場は、会員制の霊的ジムの趣ですね」
高次存在６
「言ったように、目的があっての集まりと領域だからね。排他的というわけではないけども、それぞれ決まり事があるのさ。地獄については、まあ、皆の想像通りかな。基本的には、自分の犯した罪を自分が受ける事になるね。犯した罪が大きければ、罰も大きくなるってことさ」
高次存在７
「一つの例として、私が住んでる所は、大きな白亜の宮殿が真ん中にあって、周りに眷属たちが住んでるよ。白壁と美しい庭園がどこまでも続く古代バビロニア王国みたいなイメージの所だね。ここは、私の眷属だけが住む領域として造られたよ」
高次存在８
「だから、眷属であれば、誰でも住める所だよ。法律は無いよ。みんな、カルマの事を理解してるからね」一旦終了
智子
「今夜もありがとうございました」
※眷属（けんぞく）
◆5/21
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1395674985570586627?s=20
今日は夜から仕事がありますが、その前に少し召喚ツイートします。いつもの高次存在さまからのメッセージです。
高次存在１
「眷属というのは、日本語で表すなら、運命、縁（えにし）、絆と言ったところだな。運命により、出会い、縁が生まれ、絆が育つ。この関係が眷属（魂の家族）と言えるだろう」
高次存在２
「一時的に契約という形のものも有り得るがな。これらは、運命であるが、絶対的に定まっているものでもない。死後の魂の振り分けは、主に霊性のランクによって行われる。さらに、縁を考慮したところへ合流する。眷属に関する補足はこんなところだ」
高次存在３
「今の地上では、霊性（波動）の測定をすると、やはり上だの下だのと、そういう意識がどうしても働くため、角が立ってしまう。意識が広がれば、自ずと自分や周りのランクがわかるものだ。今は、自分で自分を見つめてみなさい」
高次存在４
「霊性が高い人ってどういうイメージかな？大抵は、キリストや仏陀のような愛の体現者的なイメージを持つと思うんだよね。でも、これは、人間が創り出したイメージでね、半分間違いなんだよ。勿論、こういう愛の方向性の神々も多いよ。天使や仏はこの系統だね」
高次存在５
「でも、戦いや破壊を司る戦神や荒ぶる神、謀略や詐術も駆使するトリックスターと呼ばれるような存在もいるだろ。彼らは、行為そのものが罪になる事もわかったうえで、信念に基づいて行動してるんだけど、彼らの霊性は、やはり神クラスなんだよ（中には落ちるのもいるけどね）」
高次存在６
「これはつまり、霊性とカルマ（罪と徳）は別問題って事なんだ。霊性高く穢れなき神もいれば、霊性高く罪も抱えた神もいるんだ。霊性とは「意識のスケール」であるというのは、こういう事なんだよ」
高次存在７
「まあ、でも、いくら霊性が高くても、あまりにも罪を抱えすぎたり、神々のルールを荒らすようだと、堕天使だとか、魔王だとかの認定を受けちゃうけどね。私も一時期、価値観の違いから、魔王認定された事があるよ。何とか和解できたけどね」
高次存在８
「さて、まあ、何が言いたいかって言うとだね、存在をあらわす大きな要素は、「霊性」 とカルマの「スコア」があるって事なんだ。カルマ（罪と徳）のシステムを紐解く前に、まずは、スコアの概念を説明しないといけないんだ」
高次存在９
「スコアってのはね、まあ簡単な話、徳を積めば加算され、罪を犯せば減点されるものなんだ。このポイントは、宇宙のシステムで自動的に計算されてるんだ。だから、乱暴な話、どんな罪でも、同じだけ善行を積めばポイントは戻るんだ」
高次存在９補足
「もうこの時点で、普通の人には怪しくて危うい情報なので、真偽の判断は各自に任せるよ」
高次存在10
「でね、このシステムは良く出来てて、きちんと意識や状況を考慮して、増減のポイントが変動するんだ。例えば、欲望による殺人と、正当防衛による殺人は、ポイントが全然違うってことさ。ここについては、後日詳しくね。このポイントが既定のマイナス値になると、地獄行きになるんだよ」
高次存在11
「それでもまあ、システムがそうだから、それでいいかとはいかないのは、地上も天界も同じでね、余りにもややこしい問題の時は「審判の神」が判断するんだ。これが、いわゆるオシリスや閻魔様といった冥界の裁判官という存在なのさ」
高次存在12
「まとめると、全ての存在には、霊性とスコアが記録されてて、大した罪でない者たちは、そのままシステムに任せ、来世に備える。地獄行きになるような者の中で、必要があれば、審判の神がそれを判断するって事なんだ。だから、死後、全ての存在が審判の神とまみえるわけじゃないんだよ」
高次存在13
「ああ、逆に徳を積んで、スコアのポイントを上げまくれば天国に行けるかっていうと、それは微妙でね、いろんな天国があるけど、あくまで基準は、霊性によるものになるよ。それに加えてスコアを見る所もあるってくらいなのさ」一旦終了
智子
「今日もありがとうございました」
まとめるとこうなりますね。
霊性＝意識の届くスケール（個人～宇宙全体）
スコア＝（徳が＋ポイント、罪が－ポイント）
徳＝善行、罪＝悪行
高次存在14-1（おまけ）
「やはりランクや階層構造の話には、忌避の反応が見えるね。資産や力による支配のヒエラルキーと、導きと敬いによる調和から生まれる領域は別物だけど、私の言葉選びがまずかったかな？」
高次存在14-2（おまけ）
「罪とは何か？徳とは何か？罪と徳はどのように生まれるのか？宇宙の仕組みは、罪と徳をどのように判定するのか？これらについては、また後日に話すよ」
◆5/22
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1396068111070023680?s=20
今夜の召喚ツイートは、昨夜の高次存在さまのメッセージの続きです。地球人類には初公開の最重要情報です。真偽の判断は皆さんにお任せ致しますが、これを知ると、生き方や考え方、意識の使い方が根本的に変わる可能性がある重大な事実です。ですが、怖くはありませんので、お気楽にお読みください。
高次存在１
罪と徳のスコアについて語ります。この詳細な情報は、この宇宙では、恐らく初めての開示となります。天界の火を盗み、人類に与えたプロメテウスのように、後で私が神々に怒られるかもしれませんが、進化の促進のために行います。
高次存在２－１
罪は、傷付ける、邪魔する、貶めるなどの「悪意」から生まれます。徳は、助ける、導く、奉仕するなどの「善意」から生まれます。意識が生まれた時点で「スコア」のポイントの増減が行われます。
高次存在２－２
行動を起こしたかどうかは、関係ありません。悪意、または善意を抱いた時点で、罪になり、徳になるのです。
智子
「ここが最重要ポイントです！」
高次存在３
また、結果がどうであれ、ポイントは変わりません。悪意や善意がどのような結果を招いても、起点となるのは、意識なのです。例えば、無垢な赤ん坊が、何も知らずに物を壊したとしても、罪だと咎めるものはいないでしょう。
智子
「結果は関係なく、起点となる意識が基準。凄い情報です！」
高次存在４
さらに、システムは、悪意や善意が生まれた瞬間の状況を考慮して、ポイントを変動させます。例えば、極限状態で、食べ物がないとき、仕方なく動物を殺しても、罪にならない場合もあります。
高次存在５
戦場の兵士はどうでしょうか。彼が戦うことしか道がなく、純粋に国を守るための善意によって兵士をやっていたなら、その罪は非常に小さくなります。反対に、戦いを愉しんだり、捕虜をいたぶったり、大義もなく悪意によって兵士をやっていたなら、その罪は非常に大きくなります。
高次存在６
さらに最も重要なのは、システムは自分と相手との霊性による補正を加えてくる事です。これは、自分と相手との霊性の差が、大きければ大きいほど、ポイントの変動も大きくなるという事です。
高次存在７
あなたが霊性の低い存在を殺すと、罪のポイントは小さく、あなたが霊性の高い存在を殺すと、罪のポイントは大きくなります。
あなたが霊性の低い存在に奉仕すると、徳のポイントは小さく、あなたが霊性の高い存在に奉仕すると、徳のポイントは大きくなります。
高次存在８
もっと言えば、
霊性の低い者から高い者への罪は大変大きく、
霊性の高い者から低い者への罪は大変小さく、
霊性の低い者から高い者への徳は大変大きく、
霊性の高い者から低い者への徳は大変小さくなる
というものです。
それゆえ、神仏に奉仕する事は、大変な徳となるのです。
高次存在９
この補正については、賛否あるでしょう。小狡い者は、ポイント稼ぎに邁進するかもしれません（それすら、システムが意識を捉えて、ポイントをどうするか考慮されます）。特定の行動を押し付けるつもりはありません。しかし、私の認知では、これが真実です。
高次存在10
神々は、このスコアのシステムを地上（地球）に明かす事はありませんでした。なぜなら、これを知ったの者は、打算的にポイントを意識し、必要な学びが得られない可能性があったからです。
智子
「確かに、この情報は、私たち一族も、御先祖さまからも教わっておりませんでした」
高次存在11
しかし宇宙全体の存在の進化の速度は、非常に速まっており、地上（地球）の人類もまた、これらの見えない知識を得た上で、自分の道を選ぶべきだという判断を、私はしました。
高次存在12
霊的領域の知識については、これでほとんどを伝え終わり、私としても満足しています。ここまで付き合っていただいた皆さん、ありがとうございました。今後は、補足や小話をする程度にはあらわれるでしょう
智子
「これからもよろしくお願い致します。今夜もありがとうございました」終了
高次存在13（おまけ）
悟りというものは、意識が広がるたびに、何度も新しく現れます。神々（地球人より進化した異星人）も完璧ではありません。どれほど高位の魂でも、未だ進化の途中なのです。その上で、その時々のベストだと思われる事を、神々は行っているに過ぎません。
高次存在14
絶対的な正解は無いかもしれません。であるからこそ、経験を積んだ霊性の高い存在が、より正解に近いであろう道を選んで、皆を導くのです。地上（地球）の宗教には、危惧すべき点は沢山あります。しかし同時に得るものもあるのです。それは、皆さんが認知していない事柄かもしれません。
高次存在15-1（解説）
神仏（高次ＥＴ）への奉仕とは、そのままの意味で、神仏が喜ぶ事をする行為です。例えば、地上では、神殿を造り、毎日のお世話をする事です。お寺や神社がやっている事が神仏への奉仕です。
高次存在15-2（解説）
以前に説明した通り、これらをやらなくても、霊性には特別影響はありませんが、神仏への奉仕を通して、ご縁やご加護を得る事により、より良い導きを得ることが可能になります。
高次存在16（締め）
私が殊更、霊性を意識しているのではなく、神々は霊性を基準とした関係で成り立っているという事です。地上にある支配のヒエラルキーと比べるのは、全く本質が異なります。霊性と調和により、自然と生まれる階層です。誰も支配はしません。
◆5/23
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1396290505512685568?s=20
昨日のツイートを受けての皆さんの疑問に対して、高次存在さまが、幾つかの回答を示してくださいました。これからツイートしていきます。
高次存在１
誰かの指示で罪に加担している者、社会全体で罪に関わってる者、このようなケースは複雑です。与えられている指示に対しての自分の意識がポイントを定めます。少しでも疑問があったり、良心が痛んだり、見て見ぬふりをしたりした場合、やはりそれ相応の罪となります。
高次存在２
指示を出している者は、指示を出した者への霊性の補正を含めて、その意識からポイントが決まります。
高次存在３
サイコパスはどうか？彼らは霊性が低いだけです。四六時中悪意を秘めた彼らは、減点され続けています。
高次存在４
社会全体に関わる罪はより複雑です。社会を構成している市民一人一人の意識が問われます。罪を孕んだシステムを認知している場合、程度はありますが罪となります。
高次存在５
完全にシステムを認知してない者も、罪になる場合があります。これは無意識のようなもので、本来社会の構成員であるという責任を放棄している罪です。社会への責任の放棄は、社会への悪意となります。
高次存在６
これもあまりにも煩雑な制度を追いきれないような状況だったり、隠されていたりする場合は、考慮されたりもします。
高次存在７
以前伝えた、進化を遅らせているという人類の罪も、この拡張版です。本来であれば、宇宙への責任というのは、地球人にはまだ荷が重く、ほとんどの者にとって認識の外であり、重い罪になることはありません。しかし今は特別です。地球に関わった高位の存在達が、大勢進化を待っています。
高次存在８
そして宇宙の一員として責任を果たせない者は、罪が生まれているのです。「生きるのに精一杯でそんなことにまで責任は持てないよ！」というのは、よく理解できます。しかしそれらを考慮しても、罪が広がり出しているのです。それゆえに私は、何度も解放を急かしてきたというわけです。
高次存在９（訂正）
アセンデットマスターという概念はよく知りませんが、私が進化を促進する存在なのは確かです。しかし、導きの役割を持っていませんので、アセンデッドマスターとは少し違うと思います。私は、天界と地上を繋ぐ（統合する）者（統合者）です。
高次存在10
次元の定義は、語る者によって様々だからね。私が認知してるのは、神とは一定の霊性を備えた者ということだよ。アセンデッドマスターやアシュターとは、会った事がないからわからないな。
午前の召喚ツイートを終了します。
◆5/24〜25
https://twitter.com/uf_dynasty/status/1396810338507526144?s=21
高次存在１
神々の世界では、時間はありますが、ありません。どういう事かと言いますと、神々は過去へ未来へ時間を飛び越える事ができます。それは、神々は度の時間にも存在する事を意味します。そういう意味で、時間は、ないとも言えるのです。
高次存在２
神々はそれを理解してるので、存在の本質を現在に求めません。あなたは、今が何であれ、遅かれ早かれ、神の位に登るのです。ですから、あなたは、既に神でもあるのです。拡大すれば、すべての存在は、神となります。それ故、全ての存在の本質は、神性なのです。
高次存在３
これが存在の平等性と言えるかもしれません。それ故、神々は、霊性が低い者を見下すような意識は持ちません。もし見下すのであるなら、いかなる導きも行われないでしょう。
高次存在４
宇宙のシステムは常に霊性を考慮しますが、それもまた、現在のあなたを捉えたものでしかありません。信念により、システムに反旗を翻し、魔王認定されるのも、面白い道かもしれませんね。
高次存在５
やっぱり進化が遅れてるから、もう無理矢理、太陽系の波動を一回り引き上げたよ。どうかな？本来は、自然に任せるべきなんだけどね。何かわかんないけど、木星が一番進んでて、月と土星が足を引っ張っていたね。今は、どの惑星も同じくらいかな。波動を感じ取れる人は、見てみてよ。
智子
「フルフラット！」
高次存在６
私が魔王認定された時は、礼儀作法が争点だったね。神々の世界は、礼儀作法が滅茶苦茶に厳格でね。宗教の儀式も細かいけど、あれをもっと精妙にしたものだ。私はこんなだから、全然重要視してない「異端」でね。形より意識が整っていれば、それで良いだろうっていうスタンスだったのさ。
智子
一部の儀式魔術や霊術の式法も、びっくりするほど多くの細かい指定がありますけど、意識が整っていたら、多少条件を満たさなくても、十全に近い威力で発動したりします。このような所に高次存在さまのおかげを感じます。ありがとうございます。
高次存在７
それで、宇宙のトップの神さまと意見がぶつかっちゃって、私の眷属諸共、魔王軍認定されちゃったのさ。かなり、ヤバかったんだけど、何とか和解できてね。私のようなスタンスも、今はある程度認められてるんだ。
智子
「何だか、ルシファーと少し似ていますね。しかし、宇宙のトップに、ある程度とはいえ、ご自身のスタイルを認めさせるとは、凄いですね。そのような神のお言葉を取り次げて恐悦至極にございます」
高次存在８
だからね、これも意識が関係するけど、不敬の罪ってのは、実際あるんだよ。目上の者を軽んじたり、貶める者は、罪になるんだよ。私の時は、微妙だったね。意識は問題なかったけど、作法がぐちゃぐちゃで、不敬罪ってことで、神々に魔王認定されたのさ。
高次存在９
宇宙のシステムは、意識を見るから、罪ではなかったんだけどね。そういう神々のルールってのは、あったりするんだよ。
高次存在10
もうひとつ、多元宇宙というか、それを超えたシステムに逆らったことがあるんだけど、その経験は、私にとっても、余りにも荒唐無稽で、明かしていいかどうかわからない事柄も沢山あるので、運命が巡り、その時が来れば、話すかもしれないね。
智子
「その時が来るのを楽しみにしています。ありがとうございました」終了
◆5/29
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1398644638336962568?s=20
今夜も、高次存在さまや賢者さまが、談話をしてくださいました。一部をツイートさせていただきます。
高次存在１
閻魔様などの地獄の裁判官は、死者の記録を読むって話があるだろ。あれは、所謂アカシックレコードを参照してるんだけど、彼らは、審判の権限を持ってるから、それを許されているんだ。
高次存在２
神々だからといって、勝手にプライベートを盗み見すれば罪になるよ。加えて、知るべきではない人に、それらを伝えるのも罪になるよ。だからね、アカシックレコードを読めるようになっても、それをどう扱うかって事には、責任が伴うんだ。
智子
「アカシックレコードとまでいきませんが、怜子さんは、霊知や遠隔視で他人のプライベートを覗く事や、自分が覗かれる事を、忌避しています。誰だって覗かれたくない時はありますからね」
高次存在３
物理学者は、多元宇宙を大真面目に研究し始めたけど、この仮説は当たってるよ。宇宙の外には、同じような宇宙が幾つもあるんだ。これらは、並行世界じゃないよ。全て別々の宇宙さ。
高次存在４
そして、これらの宇宙の全てを管理してる神がいるんだ。この神は、地球では、ある菩薩として伝わってるよ。まあ、本人曰く、サーバーの管理者のようなもの（立場）らしいけどね。
智子
「その方は、Ｋ菩薩さまかＭ菩薩さまと推測される方が多そうですね」
高次存在５
この神は、全ての宇宙を管理してるから、必然、全ての宇宙の記録も管理してるよ。だから、この神と繋がる事ができれば、その人に許されている情報なら、何でも引き出せるだろうね。
智子
「Ｋ海がやったとされるＫ菩薩求聞持法がそれかもしれません」
高次存在６
でも、宇宙を超えた外の領域については、この神も知らないんだ。つまりね、何が言いたいかっていうと、神々といえど、何事にも制約や限界があるって事なのさ。
智子
「上には上があって、高位の神々でさえも進化の途中なのですね」
高次存在７
私は進化を司る存在だけど、
幾つかの人格をタロットで表すなら、
第一の人格は正義。
第二の人格は皇帝。
第三の人格は愚者。
第四の人格は運命の輪かな？。
今夜の私は愚者だよ。
自由、気まぐれ、可能性、酩酊、軽率、暴露。
ぴったりだろ？
◆5/30
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1398973730504642562?s=20
高次存在さまが、非常に興味深い「神と創造の秘密」を教えてくださいました。天照大神などのメジャーな神さまの謎の一端がこれで解けました。皆さんも少し驚くような内容だと思いますので、ツイートさせていただきます。
高次存在１
アニメや漫画のキャラクターに恋しちゃった事は、誰でもあると思うけど、彼ら彼女らが、実際に存在したら、どんなに良いか、想いを馳せるよね。実は、その愛情や憧れや感謝の念は、彼ら、彼女らの生命エネルギーになるんだよ。
高次存在２
そして、そのキャラの枠に十分なエネルギーが集まったとき、彼ら、彼女らは、存在として誕生するんだ。
高次存在３
科学者の言うプラズマ生命体ってのは、つまり意識あるエネルギー体ってことなんだ。フィクションのキャラクターも、生命エネルギーが集まったとき、意識あるエネルギー体として誕生するんだよ。この時の人格は、エネルギーを送った人たちの統合されたイメージになるよ。
高次存在４
まあ、そんな仕組みだから、大抵は作品の設定どおりの性格になるってわけさ。だからね「〇〇は、俺の嫁！」ってセリフは、絶対に不可能な事じゃないんだ。やったね。
智子
「皆さん、聞きましたか！この情報を大衆に周知して、大勢のファンの念を効率よく集める事ができれば、憧れのあのキャラクターを具現化できるんですよ！これは凄い事です！次の時代の一大プロジェクトになるような案件です！黄金時代の楽しみが増えますね。皆さんは誰を誕生させたいですか？」
高次存在５
もちろん、神々なら生命エネルギーを沢山持ってるから、 極端な話、好きな存在を生み出す事ができるんだ。エネルギーはかなり消費するけどね。
高次存在６
生霊や式神なんかも、同じ理屈でね、基本は自分の生命エネルギー（寿命）を消費して創り出すものなんだよ。だから、人間がこれらを幾つも生み出せば、命に関わるのさ。
智子
「私の奥義・天之御柱も生命エネルギー（寿命）を消費して、日本神話にあるような奇跡を霊的領域で発生させる秘術ですから、何かを生み出す創造系の術は、ほぼ例外なく術者の寿命が触媒や燃料のようです」
高次存在７
いま地上で知られてるような神々もまた、地上の人間の念から生まれた存在もいるんだよ。天照さんが複数いるのも、そういう理由なんだ。それぞれが理想の神を想念した結果、名前はそのまま、性格や権能の異なる存在が生まれたってわけさ。
高次存在８
まあ、そういった自身の濫立を許さない神さまもいるけど、天照さんは、寛大に認めてるってことなのさ。
高次存在９
日本人は、アニメ、漫画、ゲーム、小説、ラノベ、ドラマ、映画といった世界で、今日も自分たちの神を続々生み出し続けている。そして、この存在たちは、世界中で愛されているだろう？ 私がこの時代の、この惑星の、この国を選んだ理由の一つが、これなんだ。
高次存在10
魅力ある、様々な存在が次々と生まれてくる領域。それは、進化を進めるためには、とても適した環境なのさ。
智子
「非常に魅力的なお話をありがとうございました」終了
◆5/31〜6/1
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1399341808165867527?s=20
今夜の最初のツイートメニューは、昨晩の高次存在さまのメッセージの続きです。多くの人の想念によって生まれた存在についての情報です。
高次存在１
生まれた彼ら、彼女らが何処に居るかって？彼らは肉体が無いから、エネルギーとして存在してるよ。大抵は人間の理想から生まれた存在だから、妖精や精霊といったカテゴリーになるかな。
高次存在２
はじめから神クラスで生まれる事は凄く稀だね。逆に悪い想念から生まれた存在は、悪霊や生霊、妖魔といったカテゴリーになるよ。
高次存在２補足
「カテゴリー」という言葉は適切ではなかったね。すまない。想念から生まれた存在の霊性を視た場合、精霊や妖精などと近いレベルといった意味合いだよ。悪い想念から生まれた者は、悪霊や妖魔などと近いレベルということだね。
高次存在３
信仰というか生命エネルギーの供給が無くなれば、どのような存在でも消えるよ（分解と言うべきかな？）。まあ大抵は、エネルギーが切れる前に、どこかの眷属になったりして、奉仕の代わりにエネルギーを貰って、存続するけどね。
高次存在４
今は、更に、ある理由で、エネルギーで溢れているから、存在が消える心配はほとんど無いよ。
智子
「今夜もありがとうございました。いつも他では聞けない話ばかりなので、勉強になります」
高次存在５
エネルギーの状態の彼らを感知するには、いわゆる霊感が必要になるね。 これから時代が変わり、体から毒が抜けていけば、そういった感覚が戻る人も出て来る。或いは、先にそういった存在を観測できる装置が出て来るかもね。
高次存在６
生命エネルギーが溢れてる理由については、また話が長くなるから、気が向いたらね。
高次存在７
私が何次元の存在なのかはよくわからないけど、この間のカルマのスコアについての暴露は、やっぱり一部でざわついたり、問題になったみたいだね。進化のためっていうごり押しで押し切ったけどね。進化を司る存在は、神々の中でも凄く異端なんだ。
智子
「今の地球人に教えるのは、早過ぎるという事でしょうね」
高次存在８
進化を進めるために、安定した秩序を乱したり、破壊する事が多いから、どうしても、あちこちの神とぶつかる事が多いのさ。
◆6/2
https://twitter.com/UF_dynasty/status/1400065007556075527?s=20
高次存在１
脳量子理論という仮説は、意識は量子であるというものですが、私の認知では、その通りです。また、量子はテレポートを可能にすることを地上でも観測されています。
高次存在２
つまり、量子である意識は、空間も時間も飛び越えるという事です。あなた達も、夢の中では、意識だけとなり、そのように振る舞っているのです。
高次存在３
量子の世界は、地上の人々の観測からは遠い所にあります。研究している科学者でさえ、当惑しているほどです。しかし、量子の世界も、日常と繋がった紛う事なき現実なのです。
高次存在４
同じく、あなた方がイメージする高次元の世界や存在も、遠く離れた所にあるものでなく、地上と繋がっている現実なのです。肉体と霊体は重なり繋がっているのです。分けて考えるような事はしてはいけません。
高次存在５
古代より、哲学者は、意識や精神について考えてきました。本来、一つであった肉体と精神の関係は、ある所から、唯物論や機械論に変わってしまいます。これは、支配者が人間の進化を封じるために仕向けたものです。
高次存在６
あらゆる産業は、意図も知らず、保身のために、これに乗っかりました。これから逸脱するものは、様々な形で抹殺されました。この見えない檻に囚われるのか、それとも破壊するのか？それは、皆さんの選択次第です。
（追記予定）
あの超強力・神経波磁力線発生器が復活
発明家・政木和三さんが開発された超強力磁力線発生器は、
知る人ぞ知る名器。
保江邦夫さんも紹介されました。
政木和三さんが発明されたものは物的証拠があるものだけで1000件以上、それ以外を含むと3000件以上に及ぶそう。
例えば、エレキギター、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、低価格カラーテレビ、自動ドア、ウソ発見器、低周波治療器、CTスキャン、魚群探知機などなど。
こんなに発明されてるのに、その特許を手放し、企業や一般の人が自由に開発できるようにされた。
政木和三さんが提唱されていた、
『目先の欲望を捨て去り、世のため、人々のために尽力せよ！』
この言葉通りに実行されていた。
凄すぎる。
政木和三さんの動画・書籍や詳しいことはこちらで。
そんな我欲のカケラもない政木さんが発明されたものだからこそ、信頼できる。
1993年頃 超強力神経波磁力線発生器 発売
1998年 薬事法違反とされ製造販売禁止へ（当時の取り扱い説明書）
2021年3月 復刻
本物は叩かれる。抑圧される。 ⇒ 悲運の経緯はこちら
製造販売が中止になっても、こうして復活した。
これは「縄文の復活、声なきもの達の復活」の流れに完全に沿っている。
ありがたい。
「復刻版 超強力磁力線発生器」のお問い合わせはこちらからできます。
実はこの復刻版、我慢できずに買ってしまいました。
その効果に驚いています。
自分の宇宙にサムシング・グレートが物質として存在している。
そんな感じです。
これから自然科学の実験とかしてみるのも面白いなあとワクワクしています。
期間限定のドキュメンタリー映画を観た
「カンタ！ティモール（Canta! Timor）」というドキュメンタリー映画。
DVD化されてなく、上映会や期間限定のWEB視聴しか観れず、
前から観たかったけど、なかなか観れずにいた映画。
4/30までの期間限定でWEB視聴できます。
未来歴史ラボさんの動画で教えてもらいました。
やはり素晴らしい映画だった。
大地を敬い、共に生きる人びと。
子供たちの屈託のない底抜けに明るい笑顔。
自然と一つになって愛にあふれている。
幸せの次元が違う。
作物はみんなのもので、家もみんなが手伝って建てる。
作物をお供えする社に男性器の象徴みたいなものがあったり、
輪になって大地を踏む儀式テベなど、縄文の雰囲気をとても感じる。
このタイミングで観れたことに感謝。
ZOOM参加ができなくても、ウェブ上映は観れます。
カンタ！ティモール予告編
無知の知を知り、ブログ名も変更する
ブログタイトルの「真実は一つ」を
「真実は入口に過ぎず」に変更しました。
去年、コロナが広まる頃に仕事をやめたのがキッカケで時間ができ、ネットの様々な情報に触れるにつれ、「真実」というものに強く惹かれるようになりました。
（今は自然の中で働いています）
「陰謀論」と呼ばれたりする情報も、一旦保留にしつつ、追い求めていました。
そして「この情報は凄い、本物だ！」と興奮・感動したものを中心に記事にしていました。
その時の自分は自分で必死だったし、認めてあげたい。
ただ、「高慢」になっていたのは事実です。
知った気になって「これは伝えなければ！」とか、ひどい思い込み。
実は、全然「知って」などいなかったのです。
そう痛感させてくれたのが、千賀さんであり、澤野大樹さんです。
澤野大樹さんの青森講演会を主催されている小野裕美子さんのブログ
こちらのブログ記事は全文読ませていただきましたが、本当に素晴らしいです。
有料にしてもいいくらいの濃い内容が満載です。
澤野さんの言葉を引用させていただきます。
知識、そして叡智というものは
フラクタルなのです。
知識、そして叡智というものに「到達点」、
つまり「ゴール」というものはありません。
「ゴールに着いた！」
と思ったその場所は、
次の段階、領域への「入り口」なのです。
もしあなたが
「私は真実を知った！」
と思ったのであれば、
それはフェイクニュースです。
これは冗談で言っているのではありません。
なぜならば、
あなたはまだ何ひとつ
「知って」などいないからです。
自分の限界、ゴールを
自分で定めてはならないのです。
未熟な自分によって
自分を勝手に規定しちゃダメなのです。
無限に広がる叡智の宇宙は、
それこそ無限なのです。
なのに多くの人は
「私は真実を知った」と過信する。
これを高慢といいます。
宇宙からすればこうです。
「あわわわ、あちゃーっ！
せっかくこれから
無限の叡智を注ぎ込もうとしてたのに、
なんで自分で勝手に
許容量を勝手に制限してしまうのかな？
送り込むことができなくなっちゃったじゃんかよ！！」
ってなります。
どうして己を「規定」しようとするのでしょうか？
「私」という存在、
「自分」という存在は、
ちょっと聞きかじっただけで到達できる
容易な山だったのですか？
ということです。
それは「人」のあらましを
甘く見ることでありますし、
「人」という存在の価値を貶める行為です。
「人は宇宙」、「宇宙とは私」であるならば、
人という存在の価値を貶めるということは、
宇宙の価値を貶めるということと
同義となります。
つまり、
「私は真実を知ってしまった」
と思うこととは、
己に対して「呪い」をかけることと等しいのです。
「私は真実を知ってしまった」
と思う華々しい人生の門出が、
じつはなんと
己を呪う儀式となってしまうのです。
「人」という存在、
そして、
「私」という存在は、
そんなに生易しいものではないのです。
つまり、私たちは、「我先に」と、
最新情報を貪るようなことをしてはならないのです。
もちろん自由意志というものがありますから、
私はそれを強引に止めることはできません。
私たちはつい
「最新情報」や「裏情報」に飛びつきがちですが、
それよりも前に、まず、
「自己規定の解除」をしなきゃならない。
「自分が自分だと思っている自分は
自分じゃない」ということです。
すべて「ひとつ」である「ヤハウェ」から
自ずと分かれた存在を
「自分」と言いますから、
そもそも「自分」という呼称自体が
宇宙との決別を意味しているのですけど、
そこまで細かく言ったら
意地悪だと思われてしまいます。
「自己規定の解除」
この作業を
「アラハバキ」と私は呼んでいます。
しかし多くの人が
この作業を拒絶します。
みんな「己の無知」を
肯定したくありませんから。
こんな単純なことですら
拒絶するのですから、
「新しい世界」
「未来の世界」
「次の価値観」のことなど
わかるはずがありませんよね。
「アラハバキ」の体験は
まさに苛烈です。
これまでの、今までの人生の
かなりの部分を一度をキャンセルし、
一からやり直し
というレベルでそれはやってきます。
これを受け容れることができますか？
っていう話です。
ほとんどの人がそれを拒否します。
「私はあくまで参考程度なので」とか、
「ちょっとどんなものかと
覗いてみただけなので」と言って、
ほとんどの人が
「見なかったこと」にします。
大宇宙の叡智、直観、
アイデア、ひらめき、
ずば抜けた独創的な個性、
画期的な開発、
抜きん出た才能というものは、
「私はまだまったく何も知りません」
という、強烈な意思表示の者の下に
もたらされるのです。
しかし、ほとんどの人は、
「すべてのことを知りたい」
と決意してスピリチュアルの世界に
足を踏み入れているわけですよね。
つまり、動機と結論が
真逆になっているということなのです。
強固なセキュリティが掛けられているのです。
「真実を求める者には
できるだけ真実はもたらされないように」
という真逆のセキュリティが掛けられている。
これはヤハウェによる
最大級の「優しさ」なのですけどね。
ではどうすれば良いか？
これはテクニックも存在しないし
裏技もありません。
素朴であれ、正直であれ、
純粋であれ、素直であれ、
謙虚であれ、冷静であれ、
己を常に俯瞰しておきなさいよ、
ということ、これだけです。
あなたがようやく「獲得」したと
思い込んだその「真実」が、
大宇宙を前にしたら
ただの塵に同じであるということを
痛烈に受け容れることが
「スタート」となります。
それは「ゴール」ではありません。
つまり「知った」ということには
何の価値もないということです。
いや、何かを知ったと思うことは
大切なことに思えますが、
それはまったくゴールとか
到達点とか悟ったとかでは
決してないということなのです。
あくまで次の領域への「入口」が
垣間見れたという段階です。
これ、できますか？
受け容れられますか？
できないでしょう。
「カモメのジョナサン」
のような心的領域に至ることは
きわめて困難なことです。
「私はまだ何も知りません」
という「恥ずかしい告白」を、
心の底から純粋に素直に、
宇宙に対して表明すること。
これが
「宇宙の無限の叡智」が注がれる
唯一の方法です。
どうしてこれまで
一生懸命セミナーに通って、
たくさんの本を読んで
ワークにも参加して
勉強してきたのに、
ここまで到達した私が、宇宙に対してなんでどうして
「私はまだ何も知りません」なんて
屈辱の表明をしなきゃならないのよ。
そういうのがイヤだから
これまで勉強してきたんじゃない。
って普通はなっちゃうわけですね。
「唯一の方法」と言っても
これはテクニックではありません。
宇宙はきちんと見ていますから。
その表明が純粋であるかそうでないかを。
それが純粋であるかそうでないかは、
本人が一番わかっているわけです。
私は宇宙なのですから、
そんな宇宙は
テクニックで誤魔化すことはできません。
宇宙がわかっているということは、
じつは本人がわかっているということですから。
ではどうすれば良いか？
先ほど申し上げましたよね。
「これまでの、今までの
人生のかなりの部分を
一度キャンセルし、
一からやり直す」のです。
この作業を私は
「アラハバキ」と言っています。
「アラハバかれる」というのは、
このレベルのことを言っているのですよ。
それは、興味本位とか
趣味の範疇では到達することなどできません。
しかし、
日々のそれぞれ各々の学業や仕事や
人間関係の中において、
この「アラハバキ」の作業が
きちんと行われるようになっている。
それができるように
生活の一番の基礎の部分に
それができるように
「設定」されているのです。
もちろんそれは
貧富の差も境遇の差も関係なくです。
だからこそ、人は「平等」なのですよ。
これらは政治的に
主張するものではないのです。
これはテクニックではありません。
素直に、純粋に、
正直に、謙虚に、誠実に、
そして何よりも「本音」で生きる事。
そして「私はまだ何も知りません」と
言えるだけの純粋さがあるかどうか。
たったこれだけなのです。
（澤野大樹）
（「宇宙の叡智は「無知の知」にしか降りてこない | 宇宙の中心で愛を叫ぶ。」より）
痛恨の一撃。
私は見事にアラハバかれました。
千賀さんもガイアの法則２の８章でも触れているように、
「知った」と興奮している人は簡単にコントロールされやすい。
ブログを立ち上げてからもうすぐ一年ですが、これを機にブログ名を変更し、
原点に立ち戻ろうと思います。
素朴であれ、正直であれ、
純粋であれ、素直であれ、
謙虚であれ、冷静であれ、
己を常に俯瞰しておきなさいよ
心に刻もう。
（「 A Disk Around a Massive Baby Star」より）
絶対不敗の次元とは
千賀さん主催の「わの舞」にまた参加したいのだが、
なかなか参加できない今の状況がもどかしい。
そんな中、わの舞チャンネルから新しい動画が配信された。
Toilet Ninja? No!! でも超人忍者になれるかも
動画概要欄には
「わの舞の稽古には、求心系の稽古と遠心系の稽古があります。
この動画は、求心系の稽古のみを収録したものです。
求心系の鍛練は、内的な強さと創造性を培い、直感力や心の深い領域を開拓します。
遠心系の稽古は、内容も求心系とはまったく対照的で、解放力を培い、人々を魅力的に掌握する力をもたらし、自ずと多くの人を愛せるようになります。
逆に言えば、求心系の力が不足している人は、すぐに何かに屈してしまう傾向や流れに乗れない運命的な弱さがあり、遠心系の力が不足している人は、人生が自由でないと感じられたり、人との関わりがうまくゆかなく、他者に自身を解放できない傾向があります」
とあり、
こちらのページで一人でできる実践方法が紹介されている。
千賀一生 気まぐれメッセージ - taocodes jimdo page!
≪自宅学習のために≫
この動画は、わの舞稽古風景の紹介動画ですが、わの舞講習会に参加が難しい環境にある方々も、自宅で簡単な稽古ができるよう、上記テーマに特化した鍛練に絞った内容に精選してあります。
動画で繰り返されているステップ（ハの字に立ち、瞬時に移動する）は、自然界の動物が使っていて、人間はあまり使わなくなった気のラインを使います。この動作の繰り返しは、眠っている本能的能力（潜在的能力）を驚くほど覚醒させるわの舞鍛練法の一つです。
意識の覚醒にもつながり、人生を好転させる力が潜在的に目覚めます。
コロナ禍での運動不足解消に、せっかく家で運動するなら単なる運動以上の運動にすると一石二鳥です。
動画での習得は難しいのですが、最後に模範的な動きを載せておきましたので参考にしてください。
下記はそのコツです。
【自宅学習したい方のための要点】
・体を垂直にしたまま腰を落とします。
・最初は両手は腰において練習するとよい。
・上体を同じ高さに保ったまま瞬間的に移動します。
・瞬時にハリを作り、呼吸も瞬時に吐きます。
・呼吸とハリ（＝脱力状態で生ずる軸エネルギー、0フォース等を参照）で体をコントロールするることが重要です。
・毎日少しずつ長期間継続する。（これが一番肝心です）
上記は本能が知っていますので、長期間繰り返し行っていると、どんなコツで動いたらよいのか自身で分かるようになります。それが自身でわかるようになった時点から潜在力が目覚めはじめます。
この鍛練法の根底にあるものは、動物界の奥義であり、生命界の奥義です。
しかしそれらの本質には、宇宙という存在の奥義があります。
その次元にこそ、絶対不敗の次元があります。
求心系の力を鍛えることによって、本能的（潜在的）能力を覚醒させる鍛練法の一つだそうな。少しずつでも、やっていきたい。
「絶対不敗」といえば、合気道の開祖、植芝盛平さんの言葉を思い浮かべた。
合気道とは、敵と戦い、敵を破る術ではない。
世界を和合させ、人類を一家たらしめる道である。
合気道の極意は、己を宇宙の動きと調和させ、己を宇宙そのものと一致させる事にある。
合気道の極意を会得したものは、宇宙がその腹中にあり『我は即ち宇宙』なのである。
私はこの事を武を通じて悟った。
敵が『宇宙そのものである私』と争おうとする事は、宇宙との調和を破ろうとしているのだ。
即ちわたしと争おうという気持ちを起こした瞬間に、敵はすでに破れているのだ。
合気道は無抵抗主義である。
無抵抗なるが故に、はじめから勝っているのだ。
邪気ある人間、争う心のある人間ははじめから負けているのである。
では、如何にしたらその邪気を払い、心を清くして、宇宙森羅万象の活動と調和することができるか？
それにはまず、神の心を己の心とする事だ。
それは、上下四方、古往今来、宇宙のすみずみにまで及ぶ、偉大なる『愛』である。
『愛は争わない』『愛には敵がない』何ものかを敵とし、何ものかと争う心は既に神の心ではないのだ。
これと一致しない人間は、宇宙と調和できない。
だから、武技を争って勝ったり負けたりするのは真の武ではない。
真の武はいかなる場合にも絶対不敗である。
即ち絶対不敗とは、絶対に何ものとも争わぬ事である。
勝つとは己の心の中の『争う心』に打ち勝つ事である。
与えられた自己の使命を成し遂げる事である。
『我は即ち宇宙』であり、
「宇宙は即ち愛」であり、
愛は絶対に何ものとも争わない。
勝ち負けの次元ではないから絶対不敗なのだ。
こちらも、わの舞チャンネルの動画。
宇宙万物はすべて抱き、抱かれる関係性を持ち、
中心軸によって互いに共鳴し、調和し合う関係。
人の意識も、宇宙の愛に包まれハグされている。
そう感じることができるなら、その人はきっと幸せだ。
ちなみに、
植芝盛平さんは「THRIVE（スライヴ）」というドキュメンタリー映画の最後の方でも紹介されていましたね。
合気といえば保江邦夫さん
保江邦夫 先生 『合気精解講義 2014年』 第一講義 ＜1/7＞ ～初伝合気と初等力学～
いろいろと繋がるなあ・・・
ダウジング（5円玉）をやってみた。【1回目】
ダウジングは前から興味はあった。
地下水や貴金属の鉱脈など隠れた物を、棒や振り子などの装置の動きによって発見できると謳う手法。ダウジングで用いられる用具にはペンデュラム・ダウジング（振り子）、ロッド・ダウジング（L字形・Y字形の棒）などの種類がある。
とある。
小さい頃読んだドラえもんの「地底の国探検」の話。
ジャイアンがロッド・ダウジングをしていて、マネして針金を曲げてやったものだ。
（こちらより拝借）
（こちらより拝借）
同じ頃、五円玉の振り子を使った催眠術ごっことかもやった気がする。
参照：【ムー昭和オカルト回顧録】僕らのオカルト感性を覚醒させた「ダウジング」
また、後で記事にする予定の政木和三さん。
この方は振り子のペンジュラムの動きを見て生命体エネルギーのパターンを計測し、様々な人間性が測定できることを発見、「フーチパターン」としてデータもかなりの数の統計を取った。
興味が尽きないダウジング。
そんな中、マイブームのユーチューバー、天日矛さんの動画で出てきた。
なぬ？ダウジングで魂の意識レベルが測れる？
「アミ小さな宇宙人」は読んだことないが、リサさんの師匠の肥塚さんという方が体系化した魂の意識レベル表が紹介されていた。
全体の９割の方は550～650の凡夫ゾーンなのだそうだ。
そして、あの7次元師匠をもつ琉生（るい）くんは850～900の間らしい。
ほう、るいくんも試したのか。⇒るい君シリーズの記事
この意識レベルの数値で人の優劣や良し悪しを決めつけるのは愚の骨頂。
ただ、自分は今どんな状態になっているのか、またダウジング実験の検証としてもやってみたいと思った。どんな結果でも気にしない。
かっこいいペンデュラムなどは持っていないので、自作。
まずは、タコ糸で5円玉を結ぶ。（ちと汚いけどそれも味ということで）
上記の動画の通り、答えがYESなら時計周り、NOなら反時計周りと決めて練習。
あぐらをかいて５円玉を右手でぶら下げる。
「私の名前は〇〇である」
・・・
・・・
・・・
５円玉はほとんど動かない。
あれ？
「私の歳は〇歳である」
・・・
・・・
・・・
動かない。
椅子に座って机の上で同様にやってもダメ。
ふむ、じゃあまた後でやってみよう。
ひとまず昼食を食べる。
30分後、再びあぐらの体勢でやってみると今度は動いた。
なんだ？腹が減っていると集合意識にも影響あるのか？
そんなはずはないと思うが、安定してクルクルと回り始める。
質問して、５円玉は徐々に動いていき大体２、３分以内には時計周りか反時計回りかは判別できた。判別できたら左手で振り子を静止させ、次の質問へという流れ。
以下、質問文とYES、NOの結果を並べていく。
・私は男である YES
・私は女である NO
・私の名前は〇〇である YES
おお～、合っている。これで練習OK。さっそく意識レベルの計測へ。
・私の意識レベルは550以上である YES
・私の意識レベルは650以上である YES
・私の意識レベルは800以上である NO
・私の意識レベルは700以上である YES
・私の意識レベルは750以上である YES
・私の意識レベルは780以上である NO
・私の意識レベルは770である YES
・私の意識レベルは780である NO
・私の意識レベルは1000以上である NO
・私の意識レベルは500以下である NO
意識レベル770？本当かいな。表だと「一来果」と「阿羅漢向」の間だ。
「770である YES」の後、1000以上、500以下のひっかけ質問も追加したが、きちんと「NO」の答えが出た。矛盾する答えは出なかった。
ダウジング、恐るべし。
この数値に心あたりはある。
わの舞の動画を冬至の前あたりから1か月半近く、毎日観続けている。
また、政木和三さんが小さい頃やっていた呼吸法も毎日実践している。
それらの影響もあったのなら嬉しい。
ふと、何かの縁のつながりもあるかもと思い、一応聞いてみた。
・私は7次元師匠やるい君と過去世で関係・つながりがある NO
・私は天日矛さんと過去世で関係・つながりがある NO
何もありませんでした(;'∀')
集合意識の力を借りれば、トランプさんのことも聞けるのかと思って聞いてみた。
・トランプさんはバイデンに勝つ YES！
まあ、これは当然だが、一応。
・トランプさんの意識レベルは1000以上である NO
・トランプさんの意識レベルは900以上である YES
・トランプさんの意識レベルは950である YES
トランプさんの魂の意識レベルは950と出ました。高い！
ほぼ「菩薩」様。
５円玉ダウジングを実際にやってみて、とても面白かった。
自分は霊的な能力は皆無だし、幽霊も一度も見たことないが、５円玉は動いてくれた。
ダウジングは霊的なものではなく、「潜在意識の下の集合的無意識」にアクセスして自分で動かしているとのこと。
自分は占ってもらうのも結構好きでたまに聞きに行ったこともあったが、もうダウジングで充分かもしれない。占いのように外に聞くのではなく、自分の深い内に聞く。自分とつながっている集合意識に聞くというのは納得がいく感じがする。
自我を無くし、透明になって宇宙に身をゆだねられる体になっていけば、また何か違う結果が出るのかもしれない。
意識レベルは時間と共に変化していくという。
回を重ねて、そんな変化も楽しみたい。
また折を見てダウジングをやってみようと思います。
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